平地のゲンジ、ヘイケが終わる頃、山辺ではヒメボタルが光り出す。仲間のフィールドで8時から10時まで観察を続けたが、発生のピークを過ぎたのかこれから増えて行くのか、今回は少数が時々思い出したようにチカチカするのみで、絵にな…続きを読む
ヒメボタル

兵庫県北部但馬地方には、山と川と海に守られた静かな暮らしがあります。 同じ山を歩き、同じ川を下り、同じあぜ道を歩き、その時々に感じたふるさとの風景を書きとめておきたいと思っています。 タジマニアとは、私が勝手に想像した架空の国の名前です。但馬という土地に拘りながら、自分自身の胸の中のサンクチュアリを、いつまでも大切にしたいと思います。
平地のゲンジ、ヘイケが終わる頃、山辺ではヒメボタルが光り出す。仲間のフィールドで8時から10時まで観察を続けたが、発生のピークを過ぎたのかこれから増えて行くのか、今回は少数が時々思い出したようにチカチカするのみで、絵にな…続きを読む
夕方の六方田んぼ百合地、汚れていない幼鳥の姿を確認。足輪から、百合地巣塔の巣立ちビナJ0366と識別。 2021.6.28 D7500+VR300mmF2.8 3+
粘菌に興味を持つ仲間がまわりで増加中。そんな影響もあって、花の無い今の季節のフィールドワークで、粘菌の魅力にハマりつつある。朽木や落ち葉をひっくり返して、粘菌を見つけたときの喜びは、宝探しの面白さに通じる。胞子を顕微鏡下…続きを読む
箱石海岸のユウスゲがぼちぼち咲き出した。蕾の株がほとんどだが、これから日毎に開花してゆくだろう。オオマツヨイグサ、コオニユリもあちこちこちで目についた。 2021.6.28 D7500+VR300mmF2.8, 10mm…続きを読む
ラミーカミキリのポイントで観察中、クロヤマアリっぽい大型のアリが葉の上でウロウロしていた。ひょっとして? やっぱりハエトリグモだ。アリグモという名の、見たまんまの蜘蛛である。 上から見ると腹部に模様がある。アリに擬態して…続きを読む
15時後半のカシワ林、キマダラルリツバメを待つ間にテリ張りを始めたゼフ。活動時間帯と翅の模様からエゾミドリシジミと思われた。 結局キマダラルリツバメは現れず、ついでに18時まで粘って発生確認をチェックしたハヤシミドリシジ…続きを読む
久しぶりに瀞川平の木の殿堂に出かけた。目的は、仲間の写真展を見るため。但馬の蜘蛛研究の第一人者のひとり。7月18日(日)までの会期なので、興味のある方はぜひどうぞ。 2021.6.20 D7500+18-400mm, 1…続きを読む
気になっていたポイントでようやくトキソウの群生に出会うことができた。地元の里山湿地は風前の灯火状態だが、ここのトキソウはいつまでもたくさん咲いていてほしいものである。 2021.6.20 D7500+90mmMACRO …続きを読む
今期2回目のヤイロチョウとの遭遇。生息域に入ると声は聞こえるが、なかなか姿を見ることはかなわない。今回はよいタイミングで出会うことができた。6月も中旬を過ぎ、ヤイロチョウは抱卵の真っ最中だろうと想像する。 今回の個体は、…続きを読む
梅雨らしくない青空が広がった朝、いつもの林道を走ってみる。鳥たちは子育ての真っ最中で、囀りもあまり聞こえない。キビタキ、オオルリ、クロツグミが時々鳴くくらいで、一人の林道走行は寂しさだけが募る。アカゲラの仔が木を登って行…続きを読む