丹波より少し遅れて、但馬でもバイカオウンとユキワリイチゲが開花した。 2025.3.26 D7500+90mmMACRO, 10-20mm 3+
バイカオウレンとユキワリイチゲ

兵庫県北部但馬地方には、山と川と海に守られた静かな暮らしがあります。 同じ山を歩き、同じ川を下り、同じあぜ道を歩き、その時々に感じたふるさとの風景を書きとめておきたいと思っています。 タジマニアとは、私が勝手に想像した架空の国の名前です。但馬という土地に拘りながら、自分自身の胸の中のサンクチュアリを、いつまでも大切にしたいと思います。
丹波より少し遅れて、但馬でもバイカオウンとユキワリイチゲが開花した。 2025.3.26 D7500+90mmMACRO, 10-20mm 3+
気の置けない野遊び仲間と、早春の溶岩流を散策した。この冬にたっぷり降った山の雪解け水が、渓流をパワフルに流れる。今回のお目当てのひとつ、シロキツネノサカヅキモドキは頭を出したばかり。盃になったタイミングで再訪したい。 キ…続きを読む
気温が上がり丹波の早春の花たちを、当地より一足先に楽しんできた。いずれも管理された自生地で、地元の人たちにより手入れが行われている。それでも、盗掘が後をたたないようで、かつての大きな群落も姿を消したらしい。シカの食害だけ…続きを読む
丹後の自生地でフクジュソウが開花した。日当たりの悪い場所には雪がまだ残っていたが、日当たりのよい斜面ではフクジュソウが次々に花を咲かせているタイミングだった。例年はもう少し遅いタイミングで、花のピークが過ぎた感じのを観察…続きを読む
海岸の自生地で、ミスミソウが見ごろに開花した。晴れた午後に訪れたが、海風は冷たい。白い花に見えるのはがく片で、今回の観察では八重咲が目立った。このあたりでは見られないが北陸には青い花もある。兵庫県レッドリストBランク。 …続きを読む
毎年のことではあるが、丹波市のセツブンソウ自生地を訪ねることで、新しい1年の花暦がはじまる。丹波市青垣町には公開されている3ヶ所のセツブンソウの自生地がある。最も早く咲き出すのが、但馬に一番近い遠阪地区の自生地。雪が残る…続きを読む
キノコ観察のついでに、かつてよく立ち寄っていたセンブリのポイントに行ってみた。近年は別の山域のセンブリを見ていたので、久しぶりのことだった。いつもの場所に、ちょうどの見頃で、花を咲かせているのを確認した。 センブリの花は…続きを読む
花めぐりの山歩きも、このキッコウハグマでフィナーレを迎える。渓谷の最奥部まで登らないと開花株に出会えないのが残念で、そこまでのアプローチの路肩で見かけるキッコウハグマはすべてが閉鎖花。苦労して登り詰めて出会うキッコウハグ…続きを読む
山のリンドウが咲いた。リンドウが咲くと秋もいよいよ本格化という気になる。紅葉が始まった山の中で、リンドウブルーがひときわ美しく陽に輝く。同じ場所で、ノササゲの紫色の実も美しい。 2024.10.18 D7500+90mm…続きを読む
高原のウメバチソウとセンブリを見てきた。残暑のせいか、今季はジンジソウを見る機会がなかったが、ようやくダイモンジソウが花盛りとなっていた。リンドウの蕾が膨らんできた。クロッカス畑の畦に、金木犀。秋らしくなってきた。 20…続きを読む