野鳥

春遠からじ

今シーズン初のミスミソウの開花を確認した。日当たりのよい場所で数株の開花だったが、これから一気に咲き出すだろう。今年もいよいよ花の季節の開幕である。 港湾で観察を始めると同時に天気が急変。強い風と雨模様になった。港湾内に…続きを読む

コハクチョウ62羽に増える

大雪の影響で、北の越冬地からの待避組が加わり、現時点で62羽のコハクチョウが逗留中である。ねぐらは六方田んぼの湛水田、餌場は盆地南の湛水田と移動している。円山川本流にもときどき待避しているのを見る。3月初めには北に向かう…続きを読む

サンカノゴイ

朝早い時間、湿地巡回中の仲間からサンカノゴイ発見のコールがあり、すぐ近くで待機していた私もさっそく合流。もう一人の仲間も呼んで、3人でひさしぶりのサンちゃん観察となった。相手の動きをみながら、警戒心の具合をチェック。大雪…続きを読む

円山川で雪解けを待つ

大雪のため、ひこばえの田んぼでの採餌が不可能になって時間が経つ。鳥たちは盆地中央を流れる円山川の浅瀬に集まって、水草などをたべてしのいでいる様子。コハクチョウは54羽をカウントしたり、57羽だったり、背中にくちばしを入れ…続きを読む

大雪続く

大雪が続く。餌を求めて野鳥が出てきているが、例年なら大雪のあとに林縁に出てくるトラツグミだの、ルリビタキだの、定番の鳥がまったく出てこないのはどうしてだろう。シロハラの姿さえ、今冬は見かけない。一旦少なくなったツグミは、…続きを読む

マガン13羽飛来

マガン13羽が盆地北の農地に飛来した。今冬、まとまった数のマガンの飛来確認は初めてである。飛来数日後から当地は大雪に見舞われることになり、その後の状況確認ができていない。 寒波襲来の影響でコハクチョウの北からの待避が続い…続きを読む

さらば鳥取バナナ

(Q1:さて、この群れに何種類のカモがいるでしょうか?拡大してチェックしてみてください) 年に1回、この時期に訪問する鳥取市のポイント。目的は毎年越冬飛来するオオワシの観察。鳥取の野鳥の会のHPの記載によれば、昨年202…続きを読む

シノリガモは曙の空

夜明けの太陽が東の雲のフィルターを通して、ゆらゆらと赤い玉となって昇ってゆく。そんな曙の空を見たあと、久美浜湾の水戸口でシノリガモの成鳥オスを観察した。 シノリガモは漢字で晨鴨と書く。「晨」(シン)は夜明けの空の色を現す…続きを読む