2025.3.4道路際の冬期湛水田の横を走行中、赤い大きなカモが1羽浮かんでるのが見えた。すぐに車を止めて双眼鏡で確認すると、予想どおりのカモだった。アカツクシガモ。図鑑でしか見たことのない赤い大型のカモ。カルガモとマガ…続きを読む
アカツクシガモ53年ぶり

兵庫県北部但馬地方には、山と川と海に守られた静かな暮らしがあります。 同じ山を歩き、同じ川を下り、同じあぜ道を歩き、その時々に感じたふるさとの風景を書きとめておきたいと思っています。 タジマニアとは、私が勝手に想像した架空の国の名前です。但馬という土地に拘りながら、自分自身の胸の中のサンクチュアリを、いつまでも大切にしたいと思います。
2025.3.4道路際の冬期湛水田の横を走行中、赤い大きなカモが1羽浮かんでるのが見えた。すぐに車を止めて双眼鏡で確認すると、予想どおりのカモだった。アカツクシガモ。図鑑でしか見たことのない赤い大型のカモ。カルガモとマガ…続きを読む
2025.3.10の早朝、深い朝霧の中で28羽のコハクチョウの群れが採餌中。泥に顔を埋めて、クログワイの根でも食べているのだろう。泥だらけの顔で採餌を続けている。ジャバジャバとくちばしを動かす音がする。数日前まで42羽い…続きを読む
コハクチョウの渡去日をチェックするのに、逗留地を訪ねるのが日課になっている。この朝も群れはまだいたが、ふと反対側に目をやると、近い距離にヘラサギがいた。くちばし先端の黄色の割合、風切先端の黒、1月2日以降当地で目撃確認さ…続きを読む
2月後半の大雪以降、コハクチョウの越冬群は盆地北のジル田に移動して終日過ごしている。低い圃場には自然水路からの水の流入があり、湛水と二番穂が適度にパッチ状に広がっている。大雪のなかでも、ここでなら生活を続けることが出来た…続きを読む
積雪量が増えてきた。雪田を巡回中、遠くを低空飛行で飛ぶ猛禽が目に入った。ハイイロチュウヒのメスタイプ、昨年末からこのエリアを中心に越冬している個体なのだろう。突然スピードを上げたと思えば、ツグミを追尾しているのであった。…続きを読む
集落の中、農業法人の作業小屋の屋外に積み上げられた、これはコンバインの袋なのだろうか、雪の着いてない山盛りに、スズメ、キジバト、ツグミなどが寄ってたかっている。籾なの糠なのか、小鳥たちのご馳走が詰まっているらしい。雪が積…続きを読む
冬の青い鳥ルリビタキ♂も、雪が積もると人目につくところに出てくる。餌採りに夢中なので、こんなときのルリビタキの撮影はイージーである。 2024.2.11 D7500+VR300mmF4.0 14+
クロジの場所からすぐ近くの急傾斜の高いコンクリート法面で、ハギマシコを観察することができた。急角度の法面には雪が付かず、山水が流れ落ちて苔が生え、そこから小さな植物が生えている。そんな植物の実や、そこに集まる小さな虫を求…続きを読む
クロジは漢字で黒鵐と書く。黒字ではない。まあ洒落で「黒字が出た」とタイトルしておこう。この鳥と巡り合うチャンスは年に2回。繁殖期の山中と、越冬期の雪里。冬は里山林で暮らすが、潜行性が強いため、人目に触れることがほとんどな…続きを読む
雪がどんどん積もると、餌を求めて野鳥が右往左往する。冬期湛水田、二番穂の伸びた田、用水路、除雪後の路肩。今回は河原に集まてきた野鳥を何種類か。普段はめったにレンズを向けない普通種、撮ってみれば新たな発見や魅力も見つかる。…続きを読む