同じ場所からの花火撮影3年目。昨年から100m後方のあぜ道にカメラマンがポジションをとるようになった。まあそれでも、今年は2羽の巣立ち幼鳥がねぐら入りする人工巣塔の背景に花火を入れて、きままに撮影を楽しむ一人の時間は楽し…続きを読む
柳まつり花火2025

兵庫県北部但馬地方には、山と川と海に守られた静かな暮らしがあります。 同じ山を歩き、同じ川を下り、同じあぜ道を歩き、その時々に感じたふるさとの風景を書きとめておきたいと思っています。 タジマニアとは、私が勝手に想像した架空の国の名前です。但馬という土地に拘りながら、自分自身の胸の中のサンクチュアリを、いつまでも大切にしたいと思います。
同じ場所からの花火撮影3年目。昨年から100m後方のあぜ道にカメラマンがポジションをとるようになった。まあそれでも、今年は2羽の巣立ち幼鳥がねぐら入りする人工巣塔の背景に花火を入れて、きままに撮影を楽しむ一人の時間は楽し…続きを読む