気の置けない野遊び仲間と、早春の溶岩流を散策した。この冬にたっぷり降った山の雪解け水が、渓流をパワフルに流れる。今回のお目当てのひとつ、シロキツネノサカヅキモドキは頭を出したばかり。盃になったタイミングで再訪したい。 キ…続きを読む
目覚めの溶岩流

兵庫県北部但馬地方には、山と川と海に守られた静かな暮らしがあります。 同じ山を歩き、同じ川を下り、同じあぜ道を歩き、その時々に感じたふるさとの風景を書きとめておきたいと思っています。 タジマニアとは、私が勝手に想像した架空の国の名前です。但馬という土地に拘りながら、自分自身の胸の中のサンクチュアリを、いつまでも大切にしたいと思います。
気の置けない野遊び仲間と、早春の溶岩流を散策した。この冬にたっぷり降った山の雪解け水が、渓流をパワフルに流れる。今回のお目当てのひとつ、シロキツネノサカヅキモドキは頭を出したばかり。盃になったタイミングで再訪したい。 キ…続きを読む
おっ!と思って撮るのは大概スマホ。一瞬の風景を切り取る道具としては便利である。安もんの単眼レンズのスマホのカメラであるが、使いようによってはデジカメのより印象的な写真が撮れる。撮っておいて、時間がきたら削除するのが大抵だ…続きを読む
朝の六方田んぼでハイイロチュウヒ♀とすれ違った。逃げ惑う小鳥をよそ目に、あっという間に南へ遠ざかって行った。 ムクドリが電線に群れていたので、ひょっとしてと探したら、ホシムクドリ1羽が紛れ込んでいた。曇天で羽根色が出ない…続きを読む
8月7日は立秋らしい。猛暑は容赦なく続いている。久しぶりに海に出てみる。湾内では水上バイクが爆音をたてて走り回り、そんなことにはお構いなしといった感じでウミネコが浮かんでいる。 外海は磯遊びの人たちが、それぞれの夏の海を…続きを読む
2024.8.2 D7500+18-400mm(合成なし) 5+
朝の涼しい時間帯に鉢伏山を往復する。最後の望みを持って昨年咲いていたあたりを注意深く探すが、ついに見つけることができず。カキランはこのコースから絶滅した模様。ススキの根本をかき分けて、オオナンバンギセルの赤ちゃんを見つけ…続きを読む
過去の記録を見てみると、実に5年ぶりのこの場所でのヒメボタル観察だった。初めてここをご案内して頂いたKさんに、今回もガイドをお願いした。あいにくの雨模様は、ホタルが光だす頃には少し小降りになったが、厚い雨雲の下の林床はほ…続きを読む
今年のホタルは数が多いように思う。昨年は撮影タイミングを逃したが、今年は晩酌を我慢して明るいうちから下見をして機材のセットアップを行って日が暮れるのを待った。8時を過ぎると奥の山すその暗いところがポツポツと点滅しはじめ、…続きを読む
8月9日に蕾を確認したオオナンバンギセル、そろそろと思い山を登った。前回蕾だった株は花のピークを過ぎ、ススキの中をかき分けて、新鮮な開花株をいくつか見つけた。低地のナンバンギセルが出るのはもう少し先。 地上のうだる暑さに…続きを読む
勢力が衰えた台風7号の直撃を受けたが、市内は大きな被害なく終わった。西隣りの香美町では、矢田川の氾濫で被害が出た。さらに西の鳥取市では山間部を中心に甚大な被害が出た。僅かな距離差で被害の差が大きいことを改めて感じる。 朝…続きを読む