コハクチョウ73羽

盆地南の田んぼにコハクチョウ73羽が集まった。直近の群れで62羽をカウントしているので、さらに11羽増えたことになる。大雪は収まったので、北からの退避組の合流というより、南や西の越冬地からの北帰行グループの中継飛来と考えるのが妥当に思う。

コハクチョウ73羽の群れは、当地でのコハクチョウの飛来数の過去最大となるのだろう。2005年冬に当地でコハクチョウの越冬飛来が始まって以来、20年目のシーズンが過ぎる。飛来数の多少はあるものの、毎シーズン、コハクチョウの越冬が見られるようになった。コウノトリ野生復帰による冬期湛水田の広がりがもたらした、野鳥ファンには嬉しい変化である。温暖化の影響でこの先どのように推移して行くのかも、注目してみたいと思う。

▼2025年シーズン越冬コハクチョウのカウント変遷
12月4日:5羽@伊豆
12月23日:11羽@下鶴井
12月30日:17羽@中谷
1月9日:27羽@立野堤外+下鶴井
1月18日:34羽@中谷
1月19日:47羽@円山川立野
1月21日:52羽@中谷
1月27日:57羽@円山川立野
2月12日:62羽@伊豆
2月23日:73羽@一日市

2026/2/23 D7500+VR300mmF4.0

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