いまや名物となった円山川右岸堤防のヒガンバナ、今年の残暑で開花が遅れているうちに、他の雑草が先に伸びてヒガンバナを覆い隠してしまった。国交省がその雑草を手刈りで除草してくれ、ヒガンバナの真っ赤な土手を今年も作ってくれたの…続きを読む
10月最初の花たち

兵庫県北部但馬地方には、山と川と海に守られた静かな暮らしがあります。 同じ山を歩き、同じ川を下り、同じあぜ道を歩き、その時々に感じたふるさとの風景を書きとめておきたいと思っています。 タジマニアとは、私が勝手に想像した架空の国の名前です。但馬という土地に拘りながら、自分自身の胸の中のサンクチュアリを、いつまでも大切にしたいと思います。
いまや名物となった円山川右岸堤防のヒガンバナ、今年の残暑で開花が遅れているうちに、他の雑草が先に伸びてヒガンバナを覆い隠してしまった。国交省がその雑草を手刈りで除草してくれ、ヒガンバナの真っ赤な土手を今年も作ってくれたの…続きを読む
残暑が収まり、通過を心待ちにしていた南への旅の途上のアサギマダラが、域外保全のフジバカマの植栽エリアに吸蜜に立ち寄ってくれた。この日は1匹しか確認しなかったが、その優美な姿が美しい。他の蝶も次々に花に訪れている。 202…続きを読む
高原のススキ野に、ナンバンギセルを訪ねた。猛暑の夏を引きずる残暑で、植物の様子もなんだかおかしい。植生保護柵に守られたキクアザミは開花前。ホソバウンラン、キキョウはまだ花が残っていた。 2024.9.19 D7500+9…続きを読む
加陽水辺公園の植生保護地で、今年もフジバカマが咲いた。窓を開けた車でそばを通るだけで、フジバカマの芳香が漂ってくる。スーッとする上品な香り。いろんな蝶が吸蜜にやってくる。アゲハやタテハがよく目立つが、小さなシジミやセセリ…続きを読む
植物の先生が8月終わりに開花を確認していた、キュウシュウコゴメグサ(ハマウツボ科コゴメグサ属)を見てきた。毎年、同じポイントで咲くのが嬉しいが、逆に言えば、この自生地が破壊されるとあっけなく消え行く運命でもある。キュウシ…続きを読む
海辺の田んぼの休耕湛水田では、トウネン、クサシギ、ハマシギの混群が採餌を続けていた。 外海ではトウネンに出会った。数羽の群れで行動中だったが、幼鳥グループだろうと思った。トウテイラン、コマツナギ、ハマゴウにレンズを向けた…続きを読む
氷ノ山林道の植物観察2回目。少し季節が進んで、今回は3色のツリフネソウを目的に探索。普通の赤紫の花のツリフネソウ、その中に混じって白い花のシロツリフネ。キツリフネは単独で咲いているが、盛りは過ぎている。例年だと渓流沿いに…続きを読む
昨シーズン、兵庫県レッドリストAランク種のナゴヤサナエを初めて撮影したが、10月に入ってからのことで、活動時期のピークを過ぎていた。今シーズンは早い時期から、本種の行動を記録しようと準備に入った。まず、産卵場所へのアプロ…続きを読む
年一回の恒例行事、今年も里山湿地でサギソウの開花を確認してきた。植生保護柵の中は年ごとにアカマツの幼木が繁茂し、下草も伸び放題で移動もままならない。シカの代わりに人による湿地管理が必要だが、それもなかなか手が入らない。 …続きを読む
オオナンバンギセルの開花を確認した。ちょうど見ごろの群落を撮影してきた。里山周辺でみかけるナンバンギセルにくらべ、ぽってり感があって見ごたえがある。 以下、アプローチで見かけた植物などの写真。 以下2枚は前日8/19に今…続きを読む