大雪により、田んぼへの侵入ができない状況が続く。そんな中、南の大規模圃場では管理する営農法人が作業のための除雪をされたので、コハクチョウの集まっている場所まで入らせてもらった。 コハクチョウの観察中、1羽のコウノトリが湛…続きを読む
コウノトリ繁殖期に入る
兵庫県北部但馬地方の野鳥を中心に、生き物情報を発信中
大雪により、田んぼへの侵入ができない状況が続く。そんな中、南の大規模圃場では管理する営農法人が作業のための除雪をされたので、コハクチョウの集まっている場所まで入らせてもらった。 コハクチョウの観察中、1羽のコウノトリが湛…続きを読む
早朝、雪の河原でキツネのオスと出会った。堤防の上から見下ろす位置で目が合ったが、警戒をすぐに解いてしばらく寛いだ様子を見せた。腰から尾にかけて毛が抜けているのは、おそらく疥癬によるものだろう。最後は糞をして、フォックスト…続きを読む
山の鳥の様子をうかがいに林道をあがる。ヘアピンカーブに差し掛かったとき、フロントガラス越しに小さな獣が動くのが見えた。コーナーで車を止めレンズを向ける。初めてファインダーに入れたニホンリスであった。リスは何度か山で見かけ…続きを読む
まともな梅雨が無かった影響で、花見のタイミングも逡巡してしまう。海岸の植物はどうだろうと、観察に向かった。タブノキに着生したフウランは見事に咲いており、いつもより遅い夕刻の時間を選んだおかげで、これまで嗅ぐことのなかった…続きを読む
TAJIMANIA Sanctuaryでアライグマの話題を初めて取り上げたのが2010年のことだった。生活道路での轢死体だったが、この頃から当地におけるアライグマの目撃数が増えて行った。それから14年後、出石川河岸で生き…続きを読む
六方田んぼのあぜ道を車でゆっくり進むと、脇から2匹のチョウセンイタチが飛び出してきた。子どもなのか、大人なのか、親子なのか。後ろ足で立ち上がって警戒する様はなかなか可愛らしい。 そろそろナゴヤサナエが産卵に来ていないか、…続きを読む
林道がダートからアスファルトに変わる右コーナーで、ロードミラーの端っこに黒い影がチラっと見えた。ひょっとしたらクマかもしれないと、コーナー手前でスピードを落とし、ゆっくりハンドルを切った。いた! しかも、小さな仔熊を連れ…続きを読む
サイハイランの自生地を見てきた。予想どおり、数株の開花を確認した。地味なランではあるけど、この季節に見ておきたい一種。 別の山域でも1株を確認。こちらはかなりショボい開花ではあったが、生き残っていたことを確認できただけで…続きを読む
田んぼの(ノボロギクらしい)黄色い花をむしって食べていたのがカワラヒワ(亜種オオカワラヒワ)。三寒四温で春の花が次々に目覚めて行く季節を迎える。 湾内のホオジロガモは相変わらず愛想が悪い。 北から、鳴きながらコハクチョウ…続きを読む
1月20日が大寒だったそうだ。今年の雪はしつこい。雪解けが終わる前に次の雪が降り、長い間、積雪の景色が続いている。六方田んぼ百合地の湛水田には4羽のコハクチョウがいて、近くの畦をキツネが歩いて行った。こちらに気づいたキツ…続きを読む