マガン13羽が盆地北の農地に飛来した。今冬、まとまった数のマガンの飛来確認は初めてである。飛来数日後から当地は大雪に見舞われることになり、その後の状況確認ができていない。 寒波襲来の影響でコハクチョウの北からの待避が続い…続きを読む
マガン13羽飛来
兵庫県北部但馬地方の野鳥を中心に、生き物情報を発信中
マガン13羽が盆地北の農地に飛来した。今冬、まとまった数のマガンの飛来確認は初めてである。飛来数日後から当地は大雪に見舞われることになり、その後の状況確認ができていない。 寒波襲来の影響でコハクチョウの北からの待避が続い…続きを読む
(Q1:さて、この群れに何種類のカモがいるでしょうか?拡大してチェックしてみてください) 年に1回、この時期に訪問する鳥取市のポイント。目的は毎年越冬飛来するオオワシの観察。鳥取の野鳥の会のHPの記載によれば、昨年202…続きを読む
夜明けの太陽が東の雲のフィルターを通して、ゆらゆらと赤い玉となって昇ってゆく。そんな曙の空を見たあと、久美浜湾の水戸口でシノリガモの成鳥オスを観察した。 シノリガモは漢字で晨鴨と書く。「晨」(シン)は夜明けの空の色を現す…続きを読む
20cm足らずの雪は生活に大きな支障もなく、やがて寒気の緩みとともに融け出して行く。冬鳥の林縁への出現もほとんどなく、雪田でヒバリがうろたえていたり、野外コウノトリの発見が容易になったくらいだ。 今冬はじめて、アオジにシ…続きを読む
早朝、雪の河原でキツネのオスと出会った。堤防の上から見下ろす位置で目が合ったが、警戒をすぐに解いてしばらく寛いだ様子を見せた。腰から尾にかけて毛が抜けているのは、おそらく疥癬によるものだろう。最後は糞をして、フォックスト…続きを読む
いつも同じ鳥ばかりで刺激のない冬である。人だかりのハイイロチュウヒ♀(ハイチュウ)のポイントは避け、誰も来ないような田んぼを巡回する。午後後半に差し掛かるころ、ハイチュウが飛来し、ひこばえの田んぼに着地した。陽炎がたって…続きを読む
20cmほどの積雪となった。林縁に小物が出てこないかと期待して巡回するが、なにも出てこず。朝一番で路肩から獲物をくわえて畦に飛んだコチョウゲンボウの捕食シーンが、この日のハイライトとなった。猛禽類はそこそこ登場するものの…続きを読む
六方田んぼの電柱列にハヤブサが止まっていた。そ嚢を大きく膨らませて、食事の直後のまったりタイムの様子。大きさと胸の縦斑の様子から成鳥メスと思われた。例年に比べ今冬は小鳥の数が少ないので、ハヤブサも狩りに苦労しているのかも…続きを読む
何度も遭遇しながら、遠い豆粒のハイイロチュウヒ(以降ハイチュウ)しか撮影できないでいたが、お正月のお年玉がやって来たのか、少し接近したハイチュウの姿をとらえることができた。根雪となって雪田が続くようになれば、どこからとも…続きを読む
雪晴れのまぶしい雪田で、コミミズクと再会した。深雪の畦道を歩いて探索中、おそらくセイタカアワダチソウのブッシュの中から飛び出したところを発見。行動を見ていると、雪から顔を出したセイタカアワダチソウの太い茎に、飛んでは止ま…続きを読む