さらば鳥取バナナ

(Q1:さて、この群れに何種類のカモがいるでしょうか?拡大してチェックしてみてください)

年に1回、この時期に訪問する鳥取市のポイント。目的は毎年越冬飛来するオオワシの観察。鳥取の野鳥の会のHPの記載によれば、昨年2024年シーズンで連続31年、直近の同一個体では連続17年の越冬飛来だという。2025年シーズンで18年目の記録更新とはならなかった様子である。老齢のため、繁殖地でか渡りの途中でか、命を落としたのだろうか。

黄色い大きなくちばしが遠目からバナナのように見え、鳥取バナナのあだ名で呼んでいたが、今冬はいつものポイントで姿を見ることは叶わなかった。新しい個体が、再びこの地に飛来してくれることを期待して、少し西の観察ポイントに移動した。途中、地元ナンバー車のそばで野鳥観察中の人にオオワシの飛来状況を聞いたが、やはり今年は来ていないとのことだった。

コハクチョウは餌場で40羽ほどをカウント。ねぐらの湛水田ではカモが休憩中。当地ではまだゆっくり観察できていないマガンとヒシクイを見ることができた。写真は無いがホオジロガモ、ミコアイサのオスも観察した。カモの観察中、1羽のコウノトリが上空を通過し谷に姿を消した。コウノトリの飛翔姿は、圧倒的に美しいと再認識した。ジョウビタキは今シーズン初めて撮影した。飛来数が少ない。

(A1:マガン、マガモ、カルガモ、コガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ヨシガモ)

2026.1.16 D7500+VR300mmF4.0

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