河川や湿地でカモの数が増えてきた。北の繁殖地から越冬のために日本にやってくる。この時期のカモ、オスは地味な非繁殖羽から繁殖羽への移行期にあたり、メスに似た外観をしている。日本で越冬している間に、オスは美しい繁殖羽へと換羽…続きを読む
カモの越冬飛来続く

兵庫県北部但馬地方には、山と川と海に守られた静かな暮らしがあります。 同じ山を歩き、同じ川を下り、同じあぜ道を歩き、その時々に感じたふるさとの風景を書きとめておきたいと思っています。 タジマニアとは、私が勝手に想像した架空の国の名前です。但馬という土地に拘りながら、自分自身の胸の中のサンクチュアリを、いつまでも大切にしたいと思います。
河川や湿地でカモの数が増えてきた。北の繁殖地から越冬のために日本にやってくる。この時期のカモ、オスは地味な非繁殖羽から繁殖羽への移行期にあたり、メスに似た外観をしている。日本で越冬している間に、オスは美しい繁殖羽へと換羽…続きを読む
盆地内で、いまや普通に見かけるコウノトリ。夏も終盤にかかっているが、猛暑は一向におさまる気配がない。そんな中で暮らす気になる何羽かのコウノトリを紹介する。 2024.8.19-20 D500+VR300mmF4.0※D7…続きを読む
市内の人工巣塔のひとつ、3羽のヒナのうち1羽J0800の風切羽が抜けて、巣立ちできずにいた。(写真:7/22撮影) 8月5日、本個体の観察中のことである。巣塔下の畦道を農作業のトラクターが動き出したタイミングで、これまで…続きを読む
7月前半、梅雨明け前のフィールドで観察した生きもの、ほかの記事で紹介しきれなかったものをまとめて掲載する。ちなみに、今年の当地方の梅雨明けは7月21日。 2024.7.3-15 D7500+VR300mmF4.0, 90…続きを読む
福田巣塔の4羽のヒナが巣立った。今シーズンは豊岡盆地内でもう1ヶ所、4羽のヒナが巣立っている。3羽の巣立ち巣塔も例年以上で、今年は子だくさんのコウノトリの繁殖シーズンだった。 福田巣塔の幼鳥4羽の餌場は、少し北に位置する…続きを読む
麦秋の候となった。小麦畑は黄金色に染まり、その上を餌を求めてツバメが飛び回る。ツバメ、ツバメの幼鳥、コシアカツバメを確認。マニュアルフォーカスで追いかけるが、ツバメの飛びものは難しい。 隣の水田には、子育て中のお父さんコ…続きを読む
5月連休があけ、六方田んぼでは遅めの田植えが本格化してきた。夏の猛暑の影響を回避するためか、5月の終盤に田植えを遅らせることが日常になってきた。水田を渡りの旅鳥が利用するには遅すぎるが、代掻きのトラクターが動く水田では、…続きを読む
コウノトリは子育ての真っ最中。市内の人工巣搭では、ヒナがすくすくと成長中。ヒナ数は2~3羽がほとんどだが、写真の繁殖ペアは、昨年に引き続き今年も4羽のヒナを育てる子育て上手。縄張り内の餌環境も大きく影響する。また、ベテラ…続きを読む
早朝、地元の谷を詰めてじっと待機していると、車のすぐそばの枝積みの中をコソコソと動くものがいる。ひょっこり出てきたのがヤブサメ。小さな鳥だ。「シシシシ…」と高周波で鳴くとその存在が分かるが、寡黙に姿を現すと何の鳥だか識別…続きを読む
祥雲寺巣塔の新婚ペアは2月15日に初卵を産み、4卵の抱卵を続けている。市内の他の繁殖ペアも3月には一斉に抱卵に入る。そんなコウノトリの繁殖期を目前に、それぞれの縄張り内で準備に入っている。 2024.2.16-23 D7…続きを読む