7月前半、梅雨明け前のフィールドで観察した生きもの、ほかの記事で紹介しきれなかったものをまとめて掲載する。ちなみに、今年の当地方の梅雨明けは7月21日。 2024.7.3-15 D7500+VR300mmF4.0, 90…続きを読む
梅雨明け前

兵庫県北部但馬地方には、山と川と海に守られた静かな暮らしがあります。 同じ山を歩き、同じ川を下り、同じあぜ道を歩き、その時々に感じたふるさとの風景を書きとめておきたいと思っています。 タジマニアとは、私が勝手に想像した架空の国の名前です。但馬という土地に拘りながら、自分自身の胸の中のサンクチュアリを、いつまでも大切にしたいと思います。
7月前半、梅雨明け前のフィールドで観察した生きもの、ほかの記事で紹介しきれなかったものをまとめて掲載する。ちなみに、今年の当地方の梅雨明けは7月21日。 2024.7.3-15 D7500+VR300mmF4.0, 90…続きを読む
山はツリフネソウの季節である。群生地は美しい。 赤紫色のツリフネソウの花に混じって、薄いピンクの花が混じっている。私はこのピンクのツリフネソウを、今回初めて観察した。 赤紫色の花と薄ピンクの花は同じツリフネソウで、品種レ…続きを読む
コウノトリの郷公園内の西ビオトープエリア、新たに開墾されたビオトープの最上部に、今期最初のアカガエルの卵塊を確認した。今年は雪が多く、例年より少し遅めの産卵。これから、次々と産卵が進んで行く。畦の雪の上に水辺に向かってコ…続きを読む
スギ林のホソバシュロソウを見ながら、渓流沿いを遡る。 昨秋、背の高い茎の先に独特な形の実をつけていたエリアで、ヤツシロランの花を初めて見ることができた。唇弁に毛が無かったので、アキザキヤツシロランと思われた。兵庫県RDB…続きを読む
玄関ドアの窓にヤモリがへばりついているのを屋内から撮影。 そろっとドアを開けて外からストロボ撮影。 ヤモリが来るとなんとなく嬉しい。 2014/6/30 D7000+VR18-200 0
夜、玄関口から妻が私を呼ぶ声。見れば、下駄箱の鏡と壁の隙間に、尻尾のある小さな生きものの姿があった。全長は4cmほど。生まれて間もないヤモリのこどもだ。 仔ヤモリにとっておそらく、生まれて初めて出会う「警戒すべき相手」な…続きを読む
箱石浜に出るアプローチに見慣れないヘビが死んでいた。「幻の」と形容されるシロマダラの幼蛇だ。 2年前、コウノトリの郷公園内で仲間がシロマダラの死体を見つけて紹介してくれたから、このヘビのことは覚えていた。 兵庫県RD…続きを読む
ゲッコーでネットスケープを思い浮かべる人は、きっとアンチ・ビルゲイツな人だと思う。ネットスケープ6以降のHTMLレンダリングエンジンの総称をGeckoと呼ぶ。てっきり「月光」かと思っていたけど、これ、英語でヤモリのことな…続きを読む
今年度最初の田んぼの学校が開かれたコウノトリの郷公園。ビオトープの生き物調査にたさんの子どもたちが集まった。綺麗なヘビが捕まった。ジムグリの幼蛇。大人になるとシマヘビから縞をとったような地味な姿になるが、子どもの時は赤く…続きを読む