市内の人工巣塔のひとつ、3羽のヒナのうち1羽J0800の風切羽が抜けて、巣立ちできずにいた。(写真:7/22撮影) 8月5日、本個体の観察中のことである。巣塔下の畦道を農作業のトラクターが動き出したタイミングで、これまで…続きを読む
幼鳥たち
兵庫県北部但馬地方の野鳥を中心に、生き物情報を発信中
市内の人工巣塔のひとつ、3羽のヒナのうち1羽J0800の風切羽が抜けて、巣立ちできずにいた。(写真:7/22撮影) 8月5日、本個体の観察中のことである。巣塔下の畦道を農作業のトラクターが動き出したタイミングで、これまで…続きを読む
7月前半、梅雨明け前のフィールドで観察した生きもの、ほかの記事で紹介しきれなかったものをまとめて掲載する。ちなみに、今年の当地方の梅雨明けは7月21日。 2024.7.3-15 D7500+VR300mmF4.0, 90…続きを読む
福田巣塔の4羽のヒナが巣立った。今シーズンは豊岡盆地内でもう1ヶ所、4羽のヒナが巣立っている。3羽の巣立ち巣塔も例年以上で、今年は子だくさんのコウノトリの繁殖シーズンだった。 福田巣塔の幼鳥4羽の餌場は、少し北に位置する…続きを読む
麦秋の候となった。小麦畑は黄金色に染まり、その上を餌を求めてツバメが飛び回る。ツバメ、ツバメの幼鳥、コシアカツバメを確認。マニュアルフォーカスで追いかけるが、ツバメの飛びものは難しい。 隣の水田には、子育て中のお父さんコ…続きを読む
5月連休があけ、六方田んぼでは遅めの田植えが本格化してきた。夏の猛暑の影響を回避するためか、5月の終盤に田植えを遅らせることが日常になってきた。水田を渡りの旅鳥が利用するには遅すぎるが、代掻きのトラクターが動く水田では、…続きを読む
コウノトリは子育ての真っ最中。市内の人工巣搭では、ヒナがすくすくと成長中。ヒナ数は2~3羽がほとんどだが、写真の繁殖ペアは、昨年に引き続き今年も4羽のヒナを育てる子育て上手。縄張り内の餌環境も大きく影響する。また、ベテラ…続きを読む
早朝、地元の谷を詰めてじっと待機していると、車のすぐそばの枝積みの中をコソコソと動くものがいる。ひょっこり出てきたのがヤブサメ。小さな鳥だ。「シシシシ…」と高周波で鳴くとその存在が分かるが、寡黙に姿を現すと何の鳥だか識別…続きを読む
祥雲寺巣塔の新婚ペアは2月15日に初卵を産み、4卵の抱卵を続けている。市内の他の繁殖ペアも3月には一斉に抱卵に入る。そんなコウノトリの繁殖期を目前に、それぞれの縄張り内で準備に入っている。 2024.2.16-23 D7…続きを読む
丹波市のセツブンソウ自生地、民地での公開期間が始まったので観察にでかけた。4月並の陽気の午後、ピーカンの日差しに白い花は撮影が難しいが、あちこちで開花しているセツブンソウにレンズを向けた。毎年のことではあるが、このセツブ…続きを読む
大雪のあと、林縁の雪が解け始めると、餌を求めて林の中から鳥が出てくる。トラツグミとの出会いは、まさにそんなタイミングのときがほとんどである。 1羽のトラツグミが雪の無い法面に出てきた。歩いては止まり、「四股踏み」を繰り返…続きを読む