たじまもり

年を越した白鳥たち

年末12月30日に、それまで11羽だったコハクチョウの群れに新たな6羽が合流し、17羽の越冬グループ形成となった。相変わらず、盆地内の複数の湛水田を移動しながら生活を続けている。 オオハクチョウ3羽は、今のところ、同じエ…続きを読む

雪のない大晦日

雪のない2025年大晦日となった。人が集まっているのはハイイロチュウヒのポイントのみ。しばらく待機していくつかのシーンを撮ったが、いずれも遠くシャッキリしない写真。 チョウゲンボウ若はいつもの場所。田んぼで今シーズン初の…続きを読む

福の夕暮れコミミズクと出会う

12月29日、このあたりでは正月用の餅つきをこの日に行う家も多い。29=福だから、福餅という縁起担ぎである。そんな福の日の夕暮れどき、ふらっと立ち寄った田んぼに見慣れた車を見つけた。すぐにコールがあり、コミミを捕捉中との…続きを読む

晦日前の川と山

市内の円山川流域には、今年も多くのカモが集合している。積雪で採餌がままならないのか、田んぼにいた11羽のコハクチョウも川の中で過ごしている。タゲリも浅瀬に集合していた。 山に上がってみるが、赤い鳥の気配なく、カラ混群がに…続きを読む

山でリスと出会う

山の鳥の様子をうかがいに林道をあがる。ヘアピンカーブに差し掛かったとき、フロントガラス越しに小さな獣が動くのが見えた。コーナーで車を止めレンズを向ける。初めてファインダーに入れたニホンリスであった。リスは何度か山で見かけ…続きを読む

鳥のいない年末

秋にはたくさんいたツグミの姿も消え、アトリも山からおりて来ず、ほかのアトリ科の冬鳥の姿も目につかず。かろうじて白鳥と鴨は河川や湛水田でみられるものの、冬の猛禽類もノスリと時折ハイイロチュウヒ♀以外には観察できず。なんだか…続きを読む

年末の越冬白鳥の様子

12月に入ってから5羽のコハクチョウが常駐する気配をみせた。下の写真は初雪の12月4日と12月8日の伊豆地区での5羽の観察記録。 下の写真は同じ5羽のグループを、12月11日、盆地北の下鶴井地区の湛水田で目撃したときの写…続きを読む

チョウゲンボウ

早朝の田んぼ、お気に入りの見張り台の上にチョウゲンボウが止まっていた。ゆっくりとギリギリの距離まで詰めて観察モードに入る。何度か伸びをしたあと、あぜ道に飛び降りてバッタを捕まえた。 見張り台に戻って食事。その後、飛び去っ…続きを読む

ベニマシコ

平地で今冬初めての5cmの積雪があった。湛水田では5羽のコハクチョウが飛来中で、このままここで越冬する可能性が高い。遠くのブッシュに顔を出したのはホオアカ。 河川敷でベニマシコの鳴き声が聞こえた。しばらく待機して、オスの…続きを読む

ハイイロチュウヒ

少し前から盆地内で目撃されているハイイロチュウヒ♀タイプに、ようやく遭遇することができた。私の初認は12月2日で、その後、平地で初雪が観察された12月4日に再会した。初認時の翼上面の灰色の混じった羽根から、本個体はオス幼…続きを読む