この時期の目的を持って氷ノ山林道を走る。途中、法面の工事中の区間があるので注意。ヒヨドリバナにはアサギマダラが吸蜜に来ていた。ウバユリも開花。先日別の場所で観察したギンバイソウも、この林道沿いでみられる。やはりヨツスジハ…続きを読む
キツリフネ、シロツリフネ

兵庫県北部但馬地方には、山と川と海に守られた静かな暮らしがあります。 同じ山を歩き、同じ川を下り、同じあぜ道を歩き、その時々に感じたふるさとの風景を書きとめておきたいと思っています。 タジマニアとは、私が勝手に想像した架空の国の名前です。但馬という土地に拘りながら、自分自身の胸の中のサンクチュアリを、いつまでも大切にしたいと思います。
この時期の目的を持って氷ノ山林道を走る。途中、法面の工事中の区間があるので注意。ヒヨドリバナにはアサギマダラが吸蜜に来ていた。ウバユリも開花。先日別の場所で観察したギンバイソウも、この林道沿いでみられる。やはりヨツスジハ…続きを読む
朝の涼しい時間帯に鉢伏山を往復する。最後の望みを持って昨年咲いていたあたりを注意深く探すが、ついに見つけることができず。カキランはこのコースから絶滅した模様。ススキの根本をかき分けて、オオナンバンギセルの赤ちゃんを見つけ…続きを読む
夕方近く、海沿いの花を見て回った。フウランは盛りが過ぎた頃で、黄色く変色した花が目立った。しかしながら、いつもの季節にいつもの場所に咲く花を見る楽しみは変わらない。 西に移動して香美町のユウスゲの自生地を尋ねる。こちらは…続きを読む
ギンバイソウを観察してきた。渓谷の斜面に、クサアジサイと共に、白い花を咲かせている。ギンバイソウの花はシベの無い装飾花と、シベのある両性花の二種類の花をつけるのがアジサイ科らしい。シカ食害で、残された自生地はわずかである…続きを読む
7月前半、梅雨明け前のフィールドで観察した生きもの、ほかの記事で紹介しきれなかったものをまとめて掲載する。ちなみに、今年の当地方の梅雨明けは7月21日。 2024.7.3-15 D7500+VR300mmF4.0, 90…続きを読む
ヒヌマイトトンボの生息地では個体数が増えてきた。2匹のオスが空中戦を行う瞬間も見れたし、橙色のメスの姿も確認した。 これは同じ環境にいたアジアイトトンボ。 野上のビオトープではハスが開花し、巣塔ではコウノトリが抱卵中。堤…続きを読む
車のデポ地から往復1時間の登山コースを歩いた。この時期に毎年チェックしてきた目的の植物は、とうとうこのコースから消えてしまったようで、見つけることが出来なかった。 ササユリはあちらこちらで見ごろに開花しており、20株以上…続きを読む
今年もイワギリソウの季節を迎えた。1週間前にチェックしたときはまだ蕾だったが、開花のタイミングを図って自生地を再訪した。豊岡市内の自生地は、クマの出没が怖くてもう何年も訪れていない。近年チェックを続けているポイントは荒れ…続きを読む
近くに来たキビタキにレンズを向ける。美しい成鳥オスだ。喉から胸にかけてのオレンジ色がとくに美しい。キビタキは、おそらく2回めの繁殖に入っているのだろう。相変わらず、美しい声でさえずりを続けている。 「ホーイ・チョイチョイ…続きを読む
土砂崩れで一部通行不能の林道、いつものササユリの自生地までは問題なく走れる。蕾のときにチェックしていたので、ジャストタイミングで開花株を見ることができた。この山域では、もう急傾斜の法面のこのポイントでしか見られなくなって…続きを読む