先だっての大雪の除雪のかたまりも、温かい日射しや雨によって急速に融けてゆく。もう雪はおしまいだろうと高をくくっていたら、3月最初の日曜日にはまた雪が空から落ちてきた。 冬鳥は帰り支度に忙しい。たくさんの餌を体に蓄えて長旅…続きを読む
三寒四温

兵庫県北部但馬地方には、山と川と海に守られた静かな暮らしがあります。 同じ山を歩き、同じ川を下り、同じあぜ道を歩き、その時々に感じたふるさとの風景を書きとめておきたいと思っています。 タジマニアとは、私が勝手に想像した架空の国の名前です。但馬という土地に拘りながら、自分自身の胸の中のサンクチュアリを、いつまでも大切にしたいと思います。
先だっての大雪の除雪のかたまりも、温かい日射しや雨によって急速に融けてゆく。もう雪はおしまいだろうと高をくくっていたら、3月最初の日曜日にはまた雪が空から落ちてきた。 冬鳥は帰り支度に忙しい。たくさんの餌を体に蓄えて長旅…続きを読む
シベリアジュリンに会ってきた。複数個体をチェックした仲間によれば、オオジュリンに比べて以下のような特徴を持つと、識別ポイントを教わった。(1)ヨシの枝で採餌せず、地上で採餌する(2)オオジュリンより色が薄く小さい(3)上…続きを読む
戸島湿地で1年前に仲間内で話題になったヒクイナ。そのときは縁がないままシーズンを終えたが、今季も出会いのチャンスが訪れた。管理棟で待つこと1時間半。私にしては辛抱強く待てたのは、午前中に打ったコロナワクチン接種の副反応で…続きを読む
湾内にオオハクチョウ2羽。周辺にコハクチョウは見当たらなかったが、いよいよ北に向かったのだろうか。湾内にいたオオハクチョウはそのあと、近くの湛水田に入った。 ハヤブサの繁殖地。メスは断崖に引っかかった倒木に、前回の観察と…続きを読む
紅組代表、ベニマシコ。 白組1番、コハクチョウ。 田んぼで行動を続けるコハクチョウ14羽とヒシクイ5羽。 オオジュリン ホオジロ 白組2番、ミコアイサ。ペアで行動中。 黒組代表、ヒメウ@大荒れの港湾にて。 2022.2….続きを読む
車のナンバーに8823をつけている人は、たいがいが鳥屋である。しかもお年寄りがほとんど。白黒テレビの「海底人8823」という特撮番組に夢中になった世代だ。 豊岡市の海岸には、よく知られた2個所の観察しやすいハヤブサの繁殖…続きを読む
河川敷にイカルの大きな群れがいる。繁殖は山の中で行うようで、冬は平地で観察できる一種。黄色い太短いくちばしが特徴。「キキコーキー」と語尾を上げて囀る。 厳冬期には一旦姿を消したアトリが、北帰行の群れとなって再び盆地内で見…続きを読む
田んぼの(ノボロギクらしい)黄色い花をむしって食べていたのがカワラヒワ(亜種オオカワラヒワ)。三寒四温で春の花が次々に目覚めて行く季節を迎える。 湾内のホオジロガモは相変わらず愛想が悪い。 北から、鳴きながらコハクチョウ…続きを読む
今冬3度目の、平地で30cm級の積雪となった。雪が上がると、林縁の土の見えているところに鳥が出てくる。もちろん、そこで餌を採るためである。普段はめったに森の中から出てこない夜行性のトラツグミも、このタイミングが観察のチャ…続きを読む
加陽湿地の越冬マガン8羽は健在。 隣町のコハクチョウ14羽も健在。 湾内のカモたち。ホオジロガモは、前方に見つけたら即座に臨戦体制。カメラを抱えながら前進して、飛んだら即連写。今回はなんとかオスとメスの飛びものが写せた。…続きを読む