加陽湿地で4羽のセイタカシギを確認した。別の観察者によれば5羽いたらしいが、私の観察時には4羽しか数えられなかった。黒いたてがみのがオスで、背中が焦げ茶なのがメスだろう。毎年のように、豊岡盆地を通過して行くようになった。
伊豆巣塔繁殖ペアのメスJ00296が餌を探しに湿地に入っていた。
2022.3.29 D7500+VR300mmF2.8
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兵庫県北部但馬地方には、山と川と海に守られた静かな暮らしがあります。 同じ山を歩き、同じ川を下り、同じあぜ道を歩き、その時々に感じたふるさとの風景を書きとめておきたいと思っています。 タジマニアとは、私が勝手に想像した架空の国の名前です。但馬という土地に拘りながら、自分自身の胸の中のサンクチュアリを、いつまでも大切にしたいと思います。
加陽湿地で4羽のセイタカシギを確認した。別の観察者によれば5羽いたらしいが、私の観察時には4羽しか数えられなかった。黒いたてがみのがオスで、背中が焦げ茶なのがメスだろう。毎年のように、豊岡盆地を通過して行くようになった。
伊豆巣塔繁殖ペアのメスJ00296が餌を探しに湿地に入っていた。
2022.3.29 D7500+VR300mmF2.8