大雪による登山路の崩落で春から通行止めになっていた渓谷。仮の補修工事が終わって通行止めが解除された。毎年、この渓谷沿いのキッコウハグマを観察して、花のシーズンを締めくくるのが習わしとなっていたから、ギリギリ間に合ってよか…続きを読む
シーズン最後の花見はキッコウハグマ

兵庫県北部但馬地方には、山と川と海に守られた静かな暮らしがあります。 同じ山を歩き、同じ川を下り、同じあぜ道を歩き、その時々に感じたふるさとの風景を書きとめておきたいと思っています。 タジマニアとは、私が勝手に想像した架空の国の名前です。但馬という土地に拘りながら、自分自身の胸の中のサンクチュアリを、いつまでも大切にしたいと思います。
大雪による登山路の崩落で春から通行止めになっていた渓谷。仮の補修工事が終わって通行止めが解除された。毎年、この渓谷沿いのキッコウハグマを観察して、花のシーズンを締めくくるのが習わしとなっていたから、ギリギリ間に合ってよか…続きを読む
前回とは別の山域に、秋の花を訪ねた。アケボノソウ、ウメバチソウ、センブリ、リンドウなど、期待していた秋の花々に出会うことができた。 2022.10.6 D7500+90mmMACRO 3+
ソライロタケのポイント、2度目の訪問で再び「ビンゴ!」。前回とは少し離れた場所に、7株の発生を確認した。 以下、レンズを向けたその他のキノコ。 2022.9.14 D7500+90mmMACRO, iPhone SE2 …続きを読む
サンヨウブシの咲く林道を走った。シカ食害の最も激しい山域であるが、忌避植物のサンヨウブシはかろうじて残されている。一箇所で白い花を咲かせるのがあり、毎年、ここで白いサンヨウブシを確認するのが慣例となっている。近くには、紫…続きを読む
昨年観察した同じ竹藪に入って捜索。前日の雨が上がった午後、キノコの発生には好条件。「予感」どおり、竹藪の中にソライロタケを見つけた。全部で10株ほどはあっただろう。発生直後の新鮮なソライロタケは美しかった。LED照明で演…続きを読む
里山湿地のサギソウを今年も見てきた。10株ほどの開花を確認したが、植生保護柵で囲われた湿地は、動物たちによる自然撹乱を受けずに、草ぼうぼうの状況。サギソウの食害は免れても、湿地の保全という観点からは今後改善が求められよう…続きを読む
戻り梅雨のジトジトした天気が続き、菌類の発生が促進されてきた。倒木に目を凝らすと、白いシャワシャワな塊が目につく。変形菌(粘菌)で最も観察しやすい一種、ツノホコリの仲間だ。形態によってそれぞれ名前が付けられているが、中間…続きを読む
昨年、ビギナーズラックでいきなりジクホコリに出会い、一瞬にして粘菌友の会に入信したのであったが、今年も同じ場所で、ジクホコリに再会することができた。昨年のジクホコリはタイミングよく子実体の美しい状態での観察であったが、今…続きを読む
朝早く、仲間からの電話が鳴った。探鳥で山に入っていたが、成果なく手持ち無沙汰だったところなので、お誘いにのって彼の自宅近くの草地へと向かった。 話によると、もともと一帯が笹薮に覆われていた土地を刈払い機で整地したところ、…続きを読む
ヒヌマイトトンボの産地では、いよいよ本種の発生が始まった。この時は、成熟オスと未熟メス、羽化直後の3匹を観察したのみだが、これから数も増えて行くだろう。オスの胸の四つ星が識別ポイント。 ヒヌマイトトンボの生息環境。丸印内…続きを読む