水路沿いの木に「スズメの花」が満開。 電柱でスズメの様子を伺っていたのはチョウゲンボウ若オス。結局スズメを襲うことなく、東へ飛び去った。 コウノトリの百合地ペアが巣に戻ってきた。 巣塔下の堪水田では、タゲリが一風呂浴びて…続きを読む
師走の六方田んぼ

兵庫県北部但馬地方には、山と川と海に守られた静かな暮らしがあります。 同じ山を歩き、同じ川を下り、同じあぜ道を歩き、その時々に感じたふるさとの風景を書きとめておきたいと思っています。 タジマニアとは、私が勝手に想像した架空の国の名前です。但馬という土地に拘りながら、自分自身の胸の中のサンクチュアリを、いつまでも大切にしたいと思います。
水路沿いの木に「スズメの花」が満開。 電柱でスズメの様子を伺っていたのはチョウゲンボウ若オス。結局スズメを襲うことなく、東へ飛び去った。 コウノトリの百合地ペアが巣に戻ってきた。 巣塔下の堪水田では、タゲリが一風呂浴びて…続きを読む
仲間が円山川堤外のヤナギの枝中にトラフズクを見つけた。目がすっかり弱った私には、現場で居場所を教えてもらわない限り分からない。直近のトラフズクの観察は2017年1月30日。久しぶりの再会となった。 昼間は、ひたすら木化け…続きを読む
出石川下流の加陽湿地周辺は、多くの野鳥が集まるポイント。川ではカワアイサが顔を浸けて魚を探している。川岸のヤナギの枝中では、ノスリが餌待ち。湿地ではコウノトリがザリガニを捕まえた。 出石川右岸堤内の田んぼでは、別のコウノ…続きを読む
湾内にカモの姿が無い。オオバンすら、なんだか数が少ない。今回の寒波で鳥が動いたのか? 沖合にホオジロガモのメスが1羽目についただけ。 外海に出ると、湾の中程に焦げ茶色の地味にカモが見えた。ピンと来たそのシルエット。望遠撮…続きを読む
久しぶりのまとまった雪になった。田んぼは一面の雪野原で、餌を求めて小鳥たちは二番穂の伸びた田んぼに集中的に集まってくる。猛禽類にとっては、もってこいの狩場ができる。越冬中のハイイロチュウヒのオスが、広範囲を超低空でパトロ…続きを読む
2℃台まで下がった寒い朝、六方田んぼでタゲリの群れと遭遇。ミャーと鳴いて飛んだ。 2日前の12月8日の朝、通勤途中の六方田んぼから4羽のオオハクチョウが北西に飛び去るのを見送った。その4羽と北の湛水田で再会した。成鳥1羽…続きを読む
チョウゲンボウの若オスを見かけた。コントラストが弱いが、頭の灰青色はオスの特徴。 畦道の柿の木、実を食べに来たのはツグミ。下枝で地上のネズミを狙っているのはノスリ。大柄の、なかなか立派なノスリだった。川向こうの農地では、…続きを読む
池に真っ白なカモがいて、ひょっとしたらハクガンかもしれないとの情報が市役所に寄せられたそうで、現場に行って確認してきた。すぐにターゲットは見つかったが、ハクガンではないことは明らかであった。カモの白変種であることは間違い…続きを読む
始まったばかりの冬期湛水田に、4羽のコハクチョウの飛来を確認した。先日は円山川で休息中の7羽のコハクチョウを目撃したが、一休みしただけで西の越冬地に向かって行った様子。 盆地内の田んぼに飛来したのを目撃するのは、私は今期…続きを読む
ヒシクイ(亜種オオヒシクイ)の数がさらに増えて、現在11羽の群れで行動中。いくつかの渡りの小グループが、ここで寄り集まっているのだろう。近く、さらに西の越冬地へ旅立つものと思われるが、当地で越冬してくれたら嬉しいのだけど…続きを読む