雪の中、楽々湾のミコアイサを見てきた。対岸遠くに、1羽のオスを確認。マガモの群れにまぎれて行動中。近くに寄ってくることはなかった。
雪田の中のコハクチョウ3羽。雪の上に顔を出している二番穂をついばんでいた。
近くにはオオハクチョウ4羽の越冬グループ。
夕暮れの六方田んぼに、3羽のコハクチョウが入っていた。
2021.1.10 D7500+VR300mmF2.8
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兵庫県北部但馬地方には、山と川と海に守られた静かな暮らしがあります。 同じ山を歩き、同じ川を下り、同じあぜ道を歩き、その時々に感じたふるさとの風景を書きとめておきたいと思っています。 タジマニアとは、私が勝手に想像した架空の国の名前です。但馬という土地に拘りながら、自分自身の胸の中のサンクチュアリを、いつまでも大切にしたいと思います。
雪の中、楽々湾のミコアイサを見てきた。対岸遠くに、1羽のオスを確認。マガモの群れにまぎれて行動中。近くに寄ってくることはなかった。
雪田の中のコハクチョウ3羽。雪の上に顔を出している二番穂をついばんでいた。
近くにはオオハクチョウ4羽の越冬グループ。
夕暮れの六方田んぼに、3羽のコハクチョウが入っていた。
2021.1.10 D7500+VR300mmF2.8