お盆が過ぎれば、待っていたかのように海の波が高くなる。砂浜を歩きながら、晩夏の花たちを観察する。 湾岸には、あいかわらずキアシシギの幼鳥がいた。2羽確認。 2021.8.16 D7500+VR300mmF2.8 2+
晩夏に向かう海

兵庫県北部但馬地方には、山と川と海に守られた静かな暮らしがあります。 同じ山を歩き、同じ川を下り、同じあぜ道を歩き、その時々に感じたふるさとの風景を書きとめておきたいと思っています。 タジマニアとは、私が勝手に想像した架空の国の名前です。但馬という土地に拘りながら、自分自身の胸の中のサンクチュアリを、いつまでも大切にしたいと思います。
お盆が過ぎれば、待っていたかのように海の波が高くなる。砂浜を歩きながら、晩夏の花たちを観察する。 湾岸には、あいかわらずキアシシギの幼鳥がいた。2羽確認。 2021.8.16 D7500+VR300mmF2.8 2+
湾岸を巡回。キアシシギが1羽いた。8月初旬になると、ソリハシシギやキアシシギがいち早く南に向かって行く。鳥たちの秋は早い。 2021.8.12 D7500+VR300mmF2.8 1+
あぜ際から獲物をくわえたダイサギが飛び出して、少し離れたところに着地。大きな獲物は思ったとおり、ハタネズミだった。サギやコウノトリが野ネズミを捕食する場面には何度か遭遇している。食べあぐねてしばらく弄んでいた。稲穂が色づ…続きを読む
百合地ペアのオスが新田小学校近くで採餌していた。 電柱通りを通り抜ける際、1羽のチョウゲンボウがステップに止まっていた。 ハシボソガラスに向かって飛び出したとき、チョウゲンボウの腰の様子が見て取れた。成鳥なら腰に灰色が出…続きを読む
おめあての昆虫をチェックしているところに、仲間の車が山道をおりてきて情報交換。上でオオルリの巣を見つけて観察してきたところだという。案内してもらった場所は、岸壁の岩が抜け落ちたところにできたニッチ。渓流を見下ろすこのポイ…続きを読む
7月に入った。アカショウビンやヤイロチョウの囀りも、もう聞こえてこない。2度めの繁殖に入ったキビタキ、クロツグミなどが慰めてくれるばかり。空からはサシバやサンショウクイの高い声が時々聞こえる。山の夏鳥観察もいよいよ閉幕で…続きを読む
今期2回目のヤイロチョウとの遭遇。生息域に入ると声は聞こえるが、なかなか姿を見ることはかなわない。今回はよいタイミングで出会うことができた。6月も中旬を過ぎ、ヤイロチョウは抱卵の真っ最中だろうと想像する。 今回の個体は、…続きを読む
梅雨らしくない青空が広がった朝、いつもの林道を走ってみる。鳥たちは子育ての真っ最中で、囀りもあまり聞こえない。キビタキ、オオルリ、クロツグミが時々鳴くくらいで、一人の林道走行は寂しさだけが募る。アカゲラの仔が木を登って行…続きを読む
赤い鳥は空抜け逆光のワンチャンスのみ。ヤイロチョウは斜面の上方で囀りを聞いたのみ。 青い鳥は今日もよく遊んでくれたが、そろそろそれもお終いになるだろう。 2021.6.6 D7500+VR300mmF2.8 1+
朝の通勤通学の時間帯、六方田んぼの北端でセイタカシギ1羽と出会った。旅のはぐれ鳥だろうか。2~3日同じエリアで観察された後いなくなった。 2021.5.24 D7500+VR300mmF2.8 1+