待ってました! いよいよ川ガニ釜飯の登場です。 1時間前に予約を入れ、約束の時間に店に入ったときにはテーブルに焚きたての膳が準備してあった。さっそく釜のふたを開けて、すぐに食べたいのを我慢しながら、まずは儀式としての激写…続きを読む
兵庫県北部但馬地方には、山と川と海に守られた静かな暮らしがあります。 同じ山を歩き、同じ川を下り、同じあぜ道を歩き、その時々に感じたふるさとの風景を書きとめておきたいと思っています。 タジマニアとは、私が勝手に想像した架空の国の名前です。但馬という土地に拘りながら、自分自身の胸の中のサンクチュアリを、いつまでも大切にしたいと思います。
待ってました! いよいよ川ガニ釜飯の登場です。 1時間前に予約を入れ、約束の時間に店に入ったときにはテーブルに焚きたての膳が準備してあった。さっそく釜のふたを開けて、すぐに食べたいのを我慢しながら、まずは儀式としての激写…続きを読む