ノスリ、チョウゲンボウを相次いで確認した。これから深まりゆく秋に、次々と冬の猛禽類が北からおりてくる。
通過のノビタキも内陸部でよく見るようになった。
出石川では渡り途中のトウネン2羽と、ヒドリガモ1羽を見かけた。
今や有名な撮影スポットになった円山川右岸堤防のヒガンバナも見頃。豊岡盆地の秋の名物、朝霧もたびたび発生する頃になった。ヒガンバナ撮影日も深い霧の朝だった。
2023.9.28-30, 10.1 D7500+VR300mmF4.0, 10-20mm, 35mmF1.8
3+
兵庫県北部但馬地方には、山と川と海に守られた静かな暮らしがあります。 同じ山を歩き、同じ川を下り、同じあぜ道を歩き、その時々に感じたふるさとの風景を書きとめておきたいと思っています。 タジマニアとは、私が勝手に想像した架空の国の名前です。但馬という土地に拘りながら、自分自身の胸の中のサンクチュアリを、いつまでも大切にしたいと思います。
ノスリ、チョウゲンボウを相次いで確認した。これから深まりゆく秋に、次々と冬の猛禽類が北からおりてくる。
通過のノビタキも内陸部でよく見るようになった。
出石川では渡り途中のトウネン2羽と、ヒドリガモ1羽を見かけた。
今や有名な撮影スポットになった円山川右岸堤防のヒガンバナも見頃。豊岡盆地の秋の名物、朝霧もたびたび発生する頃になった。ヒガンバナ撮影日も深い霧の朝だった。
2023.9.28-30, 10.1 D7500+VR300mmF4.0, 10-20mm, 35mmF1.8