3年ぶりに自動撮影を再開。考え方は前と同じだが、いろんな面で進化した。
しかしまだ越えるべき壁はたくさんある。ストロボの電源供給が最重要課題。現在のシステムは一昼夜でストロボの電池がゼロになる。光らなくても待機させるだけで電池がなくなる。当面の目標は、2昼夜完全に持たせること。そうすれば、週末だけでも実際のフィールドで運用できるからだ。
前夜庭に仕掛けた今回の自動撮影カメラに、はじめてのお客様が自分でシャッターを切って行った。朝の6時半、シロハラが我が家でひと遊びしていったのだった。
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兵庫県北部但馬地方には、山と川と海に守られた静かな暮らしがあります。 同じ山を歩き、同じ川を下り、同じあぜ道を歩き、その時々に感じたふるさとの風景を書きとめておきたいと思っています。 タジマニアとは、私が勝手に想像した架空の国の名前です。但馬という土地に拘りながら、自分自身の胸の中のサンクチュアリを、いつまでも大切にしたいと思います。
3年ぶりに自動撮影を再開。考え方は前と同じだが、いろんな面で進化した。
しかしまだ越えるべき壁はたくさんある。ストロボの電源供給が最重要課題。現在のシステムは一昼夜でストロボの電池がゼロになる。光らなくても待機させるだけで電池がなくなる。当面の目標は、2昼夜完全に持たせること。そうすれば、週末だけでも実際のフィールドで運用できるからだ。
前夜庭に仕掛けた今回の自動撮影カメラに、はじめてのお客様が自分でシャッターを切って行った。朝の6時半、シロハラが我が家でひと遊びしていったのだった。