シロハラ自分でシャッターを切る


3年ぶりに自動撮影を再開。考え方は前と同じだが、いろんな面で進化した。
しかしまだ越えるべき壁はたくさんある。ストロボの電源供給が最重要課題。現在のシステムは一昼夜でストロボの電池がゼロになる。光らなくても待機させるだけで電池がなくなる。当面の目標は、2昼夜完全に持たせること。そうすれば、週末だけでも実際のフィールドで運用できるからだ。
前夜庭に仕掛けた今回の自動撮影カメラに、はじめてのお客様が自分でシャッターを切って行った。朝の6時半、シロハラが我が家でひと遊びしていったのだった。

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