長い tajimamori2007年5月8日2野鳥 セイタカシギ ホウロクシギ 先月の4月15日、同じ日、同じ湛水田に長い脚と長いくちばしのシギが立ち寄った。こういう偶然もなかなか稀なことである。いずれも当地では希少種。 進化の過程で、一羽は脚を長くすることで、一羽はくちばしを長くすることで、他の仲間には無理な場所での生き方を手に入れた。上手に餌場をすみわけながら一つの地球環境をうまくシェアしている。 撮影:D2X+ED500F4 Post Views: 2,001 0 投稿ナビゲーション 前の記事:園遊会次の記事:ヒナを拾わないで
セイタカシギの脚の紅色が鮮やかですね。 水面に映った姿が上下にシンメトリーで,おもしろい写真ですね。 白黒のブチ猫みたいで,キュート! ヒトも自分の特性をうまく活かして,生き残らねば… ですね。 0 返信
しかし、ここ豊岡は、すでに2度にわたって最近のTVに夏日で名が出ました。昨日は本当に夏のようでした。31度を越えてましたから。 この調子で気温が高目にシフトしてしまうと、ほんとうにいろんなところでアンバランスが生じて、困ったことになることが予\測されますね。 0 返信
セイタカシギの脚の紅色が鮮やかですね。
水面に映った姿が上下にシンメトリーで,おもしろい写真ですね。
白黒のブチ猫みたいで,キュート!
ヒトも自分の特性をうまく活かして,生き残らねば…
ですね。
しかし、ここ豊岡は、すでに2度にわたって最近のTVに夏日で名が出ました。昨日は本当に夏のようでした。31度を越えてましたから。
この調子で気温が高目にシフトしてしまうと、ほんとうにいろんなところでアンバランスが生じて、困ったことになることが予\測されますね。