8月半ばに続き、もう出ていてもいいだろうと思って登った二度目の自生地。影も形もなかった。猛暑少雨の影響なのか、毎年発生を確認してきたオオナンバンギセル発芽しなかった様子。自身の観察タイミングが合わなかったのかもしれないが…続きを読む
オオナンバンギセル発生せず?

兵庫県北部但馬地方には、山と川と海に守られた静かな暮らしがあります。 同じ山を歩き、同じ川を下り、同じあぜ道を歩き、その時々に感じたふるさとの風景を書きとめておきたいと思っています。 タジマニアとは、私が勝手に想像した架空の国の名前です。但馬という土地に拘りながら、自分自身の胸の中のサンクチュアリを、いつまでも大切にしたいと思います。
8月半ばに続き、もう出ていてもいいだろうと思って登った二度目の自生地。影も形もなかった。猛暑少雨の影響なのか、毎年発生を確認してきたオオナンバンギセル発芽しなかった様子。自身の観察タイミングが合わなかったのかもしれないが…続きを読む