オオルリが縄張りを宣言して高みで朗々と囀り続けている。見上げの観察ポジションがほとんどの夏鳥だが、うまく光があたると、その名の通り、瑠璃色がとても美しい。 アオゲラと遭遇。 キビタキは次回のテーマにしようと下山途中、思い…続きを読む
兵庫県北部但馬地方には、山と川と海に守られた静かな暮らしがあります。 同じ山を歩き、同じ川を下り、同じあぜ道を歩き、その時々に感じたふるさとの風景を書きとめておきたいと思っています。 タジマニアとは、私が勝手に想像した架空の国の名前です。但馬という土地に拘りながら、自分自身の胸の中のサンクチュアリを、いつまでも大切にしたいと思います。
オオルリが縄張りを宣言して高みで朗々と囀り続けている。見上げの観察ポジションがほとんどの夏鳥だが、うまく光があたると、その名の通り、瑠璃色がとても美しい。 アオゲラと遭遇。 キビタキは次回のテーマにしようと下山途中、思い…続きを読む