コハクチョウ2羽は、初認場所の北の田んぼに移動していた。仲間によれば、朝は六方田んぼにいたというから、行ったり来たりしているようだ。 午後からの観察会、先の2羽のコハクチョウの現場で、数が16羽になっているのを確認。今日…続きを読む
コハクチョウ16羽に

兵庫県北部但馬地方には、山と川と海に守られた静かな暮らしがあります。 同じ山を歩き、同じ川を下り、同じあぜ道を歩き、その時々に感じたふるさとの風景を書きとめておきたいと思っています。 タジマニアとは、私が勝手に想像した架空の国の名前です。但馬という土地に拘りながら、自分自身の胸の中のサンクチュアリを、いつまでも大切にしたいと思います。
コハクチョウ2羽は、初認場所の北の田んぼに移動していた。仲間によれば、朝は六方田んぼにいたというから、行ったり来たりしているようだ。 午後からの観察会、先の2羽のコハクチョウの現場で、数が16羽になっているのを確認。今日…続きを読む
午後からの観察会の下見を兼ねて、出石川下流域を巡回。ノスリが河川敷でハタネズミを捕まえた。 この時期の出石川は水量が少なく、カモの多くは円山川本流へと移動している。浅瀬にカワアイサの一群がおり、コウノトリJ0130森井ペ…続きを読む