毎年花の季節に案内をもらう出石のてっせん寺。友達夫婦と一緒に見せてもらいに行った。 ちょうど法事が終わった住職に「まあ上がってお茶でも」と誘われ、しばし歓談。昨年は来れなかったので、ちょうど2年ぶり。「花も私も年をとって…続きを読む
兵庫県北部但馬地方には、山と川と海に守られた静かな暮らしがあります。 同じ山を歩き、同じ川を下り、同じあぜ道を歩き、その時々に感じたふるさとの風景を書きとめておきたいと思っています。 タジマニアとは、私が勝手に想像した架空の国の名前です。但馬という土地に拘りながら、自分自身の胸の中のサンクチュアリを、いつまでも大切にしたいと思います。
毎年花の季節に案内をもらう出石のてっせん寺。友達夫婦と一緒に見せてもらいに行った。 ちょうど法事が終わった住職に「まあ上がってお茶でも」と誘われ、しばし歓談。昨年は来れなかったので、ちょうど2年ぶり。「花も私も年をとって…続きを読む