草花・樹木

久しぶりの鳥

山の鳥は繁殖に入り、托卵繁殖のカッコウ類の鳴き声と、第二クラッチに入ったキビタキ、オオルリ、クロツグミのさえずりが時々聞こえる。姿を見かけることもほとんどなくなって、この時期のフィールドワークはもっぱら植物、キノコ・粘菌…続きを読む

イッシキキモン2

イッシキキモンカミキリのポイント、今回は3匹の個体をカウントした。しかし、いずれの撮影も望遠レンズで高い枝先を狙ったもので、目の前でマクロ撮影というタイミングには遭遇できていない。飛び立ちもの1シーンを、かろうじて記録で…続きを読む

夏の浜辺の植物

海水浴前の箱石海岸で、この時期の海浜植物を少し見てきた。ユウスゲは咲きはじめており、夕暮れ時には開花する株もあるだろうが、多くはまだ蕾を膨らませた段階。これからが本格的なユウスゲの季節。 但馬海岸では珍しいキク科のカセン…続きを読む

イチヤクソウ

高原に初夏の花を訪ねた。ウメガサソウはもうほとんど終わり。同じ場所に咲くイチヤクソウも、花びらを落としたものが多かった。季節は思いがけず早く過ぎ去って行く。ウツボグサがあちこちで目立つ。クララやカワラナデシコが咲き出した…続きを読む

イワギリソウ

前年に引き続き、同じポイントでイワギリソウを見てきた。荒れ放題の林道をジムニーでなんとか上る。これまでとは別の岩壁に、イワギリソウの群落があるのを確認できた。年1回の恒例行事だが、これからも観察を続けて行こうと思う。 2…続きを読む

ショウキラン咲く

朝の林道、アカショウビンが遠くで鳴くくらいで、コルリやクロジの気配はなかった。何年か前もこの時期に聞いた、コノハズクの「仏法僧」の鳴き声がブナ林の稜線から聞こえた。 銚子ヶ谷の入り口で、ここでは初めての観察になるショウキ…続きを読む

ホホヘン

5月後半、ヤイロチョウの囀りが聞こえるようになった。渡来直後で、営巣場所を求めてうろうろしている段階だろう。高い枝の木陰で、声は近く聞こえるのに、姿はさっぱり見えない。ようやく遠くに姿を認め、ピンボケ証拠写真を残す。 図…続きを読む