今年は4年に一度のうるう年で、2月最後の撮影日は29日となった。海辺の水たまりには渡りのヒヨドリの群れが集まってきた。この時期は、この水場にはレンジャクが現れるのだが、防風林の火事の影響があるのか、時期がまだ早いのか。夏羽のツグミもやってきた。
盆地ではミヤマガラスの群れにレンズを向ける。カップルだろうか、2羽仲良くしていた。
2024.2.29 D7500+VR300mmF4.0
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兵庫県北部但馬地方には、山と川と海に守られた静かな暮らしがあります。 同じ山を歩き、同じ川を下り、同じあぜ道を歩き、その時々に感じたふるさとの風景を書きとめておきたいと思っています。 タジマニアとは、私が勝手に想像した架空の国の名前です。但馬という土地に拘りながら、自分自身の胸の中のサンクチュアリを、いつまでも大切にしたいと思います。
今年は4年に一度のうるう年で、2月最後の撮影日は29日となった。海辺の水たまりには渡りのヒヨドリの群れが集まってきた。この時期は、この水場にはレンジャクが現れるのだが、防風林の火事の影響があるのか、時期がまだ早いのか。夏羽のツグミもやってきた。
盆地ではミヤマガラスの群れにレンズを向ける。カップルだろうか、2羽仲良くしていた。
2024.2.29 D7500+VR300mmF4.0