カラムシが大きく育ち、虫たちの食痕で傷んできた。発生初期の頃にくらべ、ラミーカミキリの個体数も減ってきた感じである。
TG-6のプリキャプチャー機能を使って、飛び出しものからさらに進んで、空中飛びものを撮ろうと何度もチャレンジを続けている。正面から撮らないと話にならないのであるが、こちらに近づいてくる飛びもの撮影は、野鳥であっても至難の業である。今回は、たまたま1カットで、それらしいのが撮れた。修行は続く。
2023.6.25 TG-6
※注:若い人には「シュワッチ」て何?の人も多いでしょう。ぜひ、ググってみてください。シュワッチ!
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