加陽湿地周辺で確認されているチュウヒと、ようやく遭遇することができた。午前の遅い時刻は陽炎が上がってぼんやりな写真しか撮れない。それでも、このチュウヒの羽根色の特徴は把握することができる。
六方田んぼで観察した3羽のオオヒシクイは、ここをねぐらに使っている様子。昼のこの時間帯にもまったりと湿地で過ごしていた。
ヒドリガモの群れが日毎に大きくなっている。
2020.10.25 D7500+VR300mmF2.8
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兵庫県北部但馬地方には、山と川と海に守られた静かな暮らしがあります。 同じ山を歩き、同じ川を下り、同じあぜ道を歩き、その時々に感じたふるさとの風景を書きとめておきたいと思っています。 タジマニアとは、私が勝手に想像した架空の国の名前です。但馬という土地に拘りながら、自分自身の胸の中のサンクチュアリを、いつまでも大切にしたいと思います。
加陽湿地周辺で確認されているチュウヒと、ようやく遭遇することができた。午前の遅い時刻は陽炎が上がってぼんやりな写真しか撮れない。それでも、このチュウヒの羽根色の特徴は把握することができる。
六方田んぼで観察した3羽のオオヒシクイは、ここをねぐらに使っている様子。昼のこの時間帯にもまったりと湿地で過ごしていた。
ヒドリガモの群れが日毎に大きくなっている。
2020.10.25 D7500+VR300mmF2.8