我が家の座敷犬MOMOはこの７月で２歳になる、人間で言えばピチピチＧＡＬである。一昨年の８月から家族の仲間入り。番犬とか救助犬とか盲導犬とか、犬はフィジカルに人間に役立つ動物であったけど、メンタルなところで人に役立つのが最近である。それだけ人のココロがヤワになってきたということか。我が家のMOMOも、完全癒し系として生きている。それはそれでいい。
繁殖させる計画もないし、メス特有の疾患（子宮ガンとか）の予防のためにも良いとのことなので、MOMOに避妊手術を受けさせた。本日の午後、獣医に預けて夕方妻が受け取ってきた。まだ麻酔が効いているようで、食事も採らないし、ヨタヨタと少し歩いては伏せて寝ているばかり。包帯姿が痛々しいが、１０日後の抜糸までの我慢だ。
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MOMOちゃん・・可愛い。
わが家にも・・ダックスいます・・娘がもらってきてしまって・・言い出したら聞かない子だから・・。私は犬もねこも飼ったことなかったので・・。（我が家にきて・・１年たちました。）
＞メス特有の疾患（子宮ガンとか）の予\防のためにも良いとのことなので、MOMOに避妊手術を受けさせた
・昨日こちらのページ知りました。娘にそのこと話しました・・私はまだあきらめていないから・・です。・・・そのときはどうなることやら・・。う・・・ん。
抜糸も無事終わって、いつものやんちゃ娘に戻りつつあります。食欲も出てきました。一安心です。
Ｍダックスの年２回の発情期、出血も大したことなくて、我が家では生理期もそのまま放置してました。ソ\ファーカバーとかは汚れましたが。
繁殖には責任が伴いますし、親犬への体の負担が大きいです。そのあたりを飼い主さんとよく相談して決めてくださいね。