

シュンランは里山を代表する早春の花であるが、近年はシカの食害にあって、多くの自生地から姿を消した。渓流の崖地は、さすがにシカも近寄りにくいようで、かろうじてまとまった群落が残っている。そのシュンランが一斉に花を開いた。


シロキツネノサカズキモドキは口がようやく開いてきた。盃になるにはもう少し。







2025.4.2 D7500+90mmMACRO
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兵庫県北部但馬地方の野鳥を中心に、生き物情報を発信中



シュンランは里山を代表する早春の花であるが、近年はシカの食害にあって、多くの自生地から姿を消した。渓流の崖地は、さすがにシカも近寄りにくいようで、かろうじてまとまった群落が残っている。そのシュンランが一斉に花を開いた。


シロキツネノサカズキモドキは口がようやく開いてきた。盃になるにはもう少し。







2025.4.2 D7500+90mmMACRO