10月連休で帰省した息子と二人、春の里山徘徊に次いで秋の里山を一緒に歩く。崩れた天候の回復が早ければ氷ノ山でもと思っていたが、雨の心配がなくなった日曜日午後からの山は、自宅から歩いて登る標高201mの三開山へ。 獣除けの…続きを読む
兵庫県北部但馬地方には、山と川と海に守られた静かな暮らしがあります。 同じ山を歩き、同じ川を下り、同じあぜ道を歩き、その時々に感じたふるさとの風景を書きとめておきたいと思っています。 タジマニアとは、私が勝手に想像した架空の国の名前です。但馬という土地に拘りながら、自分自身の胸の中のサンクチュアリを、いつまでも大切にしたいと思います。
10月連休で帰省した息子と二人、春の里山徘徊に次いで秋の里山を一緒に歩く。崩れた天候の回復が早ければ氷ノ山でもと思っていたが、雨の心配がなくなった日曜日午後からの山は、自宅から歩いて登る標高201mの三開山へ。 獣除けの…続きを読む