我が家の玄関で迎えてくれるのが、このフクロウとカエルたち。フクロウは妻と出雲に出かけた折、石灯篭で有名な来待で見つけたもの。シンプルなデザインが気に入った。 このカエルとの最初出会いは少し前になる。友人がセンター長をして…続きを読む
兵庫県北部但馬地方には、山と川と海に守られた静かな暮らしがあります。 同じ山を歩き、同じ川を下り、同じあぜ道を歩き、その時々に感じたふるさとの風景を書きとめておきたいと思っています。 タジマニアとは、私が勝手に想像した架空の国の名前です。但馬という土地に拘りながら、自分自身の胸の中のサンクチュアリを、いつまでも大切にしたいと思います。
我が家の玄関で迎えてくれるのが、このフクロウとカエルたち。フクロウは妻と出雲に出かけた折、石灯篭で有名な来待で見つけたもの。シンプルなデザインが気に入った。 このカエルとの最初出会いは少し前になる。友人がセンター長をして…続きを読む