おなじみのマネキグモだが、今晩見回ると、一つが卵のうをぶら下げていた。写真で縦にぶらーんと長細いものがあるが、これが卵のう。初めて見た。ここから子蜘蛛がワラワラと出てくるのだろうか。その瞬間を見てみたいものだ。 0
兵庫県北部但馬地方には、山と川と海に守られた静かな暮らしがあります。 同じ山を歩き、同じ川を下り、同じあぜ道を歩き、その時々に感じたふるさとの風景を書きとめておきたいと思っています。 タジマニアとは、私が勝手に想像した架空の国の名前です。但馬という土地に拘りながら、自分自身の胸の中のサンクチュアリを、いつまでも大切にしたいと思います。
おなじみのマネキグモだが、今晩見回ると、一つが卵のうをぶら下げていた。写真で縦にぶらーんと長細いものがあるが、これが卵のう。初めて見た。ここから子蜘蛛がワラワラと出てくるのだろうか。その瞬間を見てみたいものだ。 0