隣町の河口に、1羽のオオソリハシシギがいた。先に仲間が確認して報告していたので、後追いで再チェック。観察を続けるうちに、どうもこの個体の様子がおかしいことに気づいた。こちらが接近を試みても、一向に逃げる気配がない。限界ま…続きを読む
傷ついたオオソリハシシギ

兵庫県北部但馬地方には、山と川と海に守られた静かな暮らしがあります。 同じ山を歩き、同じ川を下り、同じあぜ道を歩き、その時々に感じたふるさとの風景を書きとめておきたいと思っています。 タジマニアとは、私が勝手に想像した架空の国の名前です。但馬という土地に拘りながら、自分自身の胸の中のサンクチュアリを、いつまでも大切にしたいと思います。
隣町の河口に、1羽のオオソリハシシギがいた。先に仲間が確認して報告していたので、後追いで再チェック。観察を続けるうちに、どうもこの個体の様子がおかしいことに気づいた。こちらが接近を試みても、一向に逃げる気配がない。限界ま…続きを読む
夏から冬へと、一気に冷え込んだ昨日今日、フィールドを巡回すればアトリの大きな群れと遭遇した。 ノビタキの渡りもピークを迎えている。田んぼのあちらこちらでノビタキの姿がある。 小坂地区の田んぼで足輪なしコウノトリとJ041…続きを読む
10月も半ばに差し掛かろうというのに、30℃を超える気温が続く。秋の寒気らしいものはまだ下りて来ず、北の猛禽類の動きも鈍い。かろうじて、ノスリとチョウゲンボウが常駐を始めようとしている。 2021.10.11 D7500…続きを読む
初夏の田んぼで羽化し、夏の間は山の上で過ごしていた赤トンボ、主にアキアカネとナツアカネたちが、秋の気配とともに山を下り、田んぼに戻ってきた。山で過ごす間に成熟し、今、刈田の水たまりでは赤トンボの産卵ラッシュが始まっている…続きを読む
小坂地区の田んぼを巡回中、ノビタキの秋渡り個体を1羽見つけた。今秋のノビタキ初認。 小坂巣塔には、森井ペアが止まっていた。ここでの繁殖実績ままだない。綺麗な空き巣を、使ってくれたらよいのにと思う。 2021.9.13 D…続きを読む
緊急事態宣言中で、浜辺の駐車場やキャンプ場は閉鎖されている。岩場まで歩いてみると旅のシギチが少しだけ見られた。砂浜を歩くとシャクシギの鳴き声が聞こえたが、姿を見つけることはできなかった。 2021.9.12 D7500+…続きを読む
チョウゲンボウの若がハクセキレイを捕まえて電柱に飛び上がった。すでに頭と尾は食いちぎられており、田んぼでゆっくり美味しいところを食べようというタイミングで、私の車が畦道を通ったらしい。 次に出会ったのがオオタカ幼鳥。六方…続きを読む
刈田に旅のチュウジシギが目につく。存在に気づくことなくアプローチし、真横から「ジェッ」と鳴いて飛び立たれて初めて、その存在に気づくことがほとんど。じっくり向き合って撮影するのが難しい相手である。畦道からチュウジシギよりさ…続きを読む
朝の六方田んぼ、早場米の刈田に雨水がたまり、一時的な湿地が出現する。たまたま通りがかった旅のトウネンのグループがこのオアシスを利用していた。5~6羽ほどの幼鳥グループ。 2021.9.4 D7500+VR300mmF2….続きを読む
朝、六方田んぼ電柱通りでオオタカ幼鳥1羽を確認。朝ごはんの後のようで、そ嚢を膨らませて電柱の上でまったりしていた。トビにちょっかいを出されると、幼鳥らしい臆病さで、飛び出して離れた電柱へ移動した。 2021.8.18 D…続きを読む