









4年ぶりに通常開催となった柳まつり。その花火大会の写真を、コウノトリの巣塔越しに鑑賞した。日中に大体の撮影ポジションをチェックし、本番で位置を調整しながら最初からフィナーレまで撮影を続けた。
(以上は、バルブ撮影による一発撮り)

この1枚は、フィナーレの2枚の写真を比較明合成したもの。下で連続して上がる花火の明るさと、最後の大玉の開花と、バルブ撮影で露出を整えるのは不可能。多くのホタル写真でもそうであるように、合成による表現もありだろう。
2023.8.2 D7500+18-400mm
4+
兵庫県北部但馬地方には、山と川と海に守られた静かな暮らしがあります。 同じ山を歩き、同じ川を下り、同じあぜ道を歩き、その時々に感じたふるさとの風景を書きとめておきたいと思っています。 タジマニアとは、私が勝手に想像した架空の国の名前です。但馬という土地に拘りながら、自分自身の胸の中のサンクチュアリを、いつまでも大切にしたいと思います。











4年ぶりに通常開催となった柳まつり。その花火大会の写真を、コウノトリの巣塔越しに鑑賞した。日中に大体の撮影ポジションをチェックし、本番で位置を調整しながら最初からフィナーレまで撮影を続けた。
(以上は、バルブ撮影による一発撮り)

この1枚は、フィナーレの2枚の写真を比較明合成したもの。下で連続して上がる花火の明るさと、最後の大玉の開花と、バルブ撮影で露出を整えるのは不可能。多くのホタル写真でもそうであるように、合成による表現もありだろう。
2023.8.2 D7500+18-400mm