2月初めの鳥風景

コハクチョウ
タシギ
ミコアイサ
マガン

まとまった積雪も融け出し、田んぼ道からの野鳥観察も再開。越冬中のコハクチョウは28羽を一箇所で数えたり、複数箇所に小グループで分かれたりしている。

湛水田の畦際にはタシギを時々見かける。

河口のワンドにはミコアイサのグループがいた。

はぐれマガン幼鳥1羽は、くちばしの付け根が次第に白っぽく変わり、胸の横縞も出てき始めた。

そんな2月初めの鳥風景。

2023.2.7-8 D7500+VR300mmF4.0

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