湾岸沿いの田んぼの畦にムナグロ夏羽1羽を確認。
外海に出ると少し波が高く、サーファー、場でワカメを採る人、砂浜でシーグラスを拾う人などでにぎやか。
岩場に1羽いたこの個体、最初はダイゼンかと思っていた。後で写真を見直せば、後趾が無いことに気づき、ムナグロの冬羽に訂正。
先日も見かけたコチドリ2羽が、まだ同じ場所にいた。
2022.4.17 D7500+VR300mmF2.8
3+
兵庫県北部但馬地方には、山と川と海に守られた静かな暮らしがあります。 同じ山を歩き、同じ川を下り、同じあぜ道を歩き、その時々に感じたふるさとの風景を書きとめておきたいと思っています。 タジマニアとは、私が勝手に想像した架空の国の名前です。但馬という土地に拘りながら、自分自身の胸の中のサンクチュアリを、いつまでも大切にしたいと思います。
湾岸沿いの田んぼの畦にムナグロ夏羽1羽を確認。
外海に出ると少し波が高く、サーファー、場でワカメを採る人、砂浜でシーグラスを拾う人などでにぎやか。
岩場に1羽いたこの個体、最初はダイゼンかと思っていた。後で写真を見直せば、後趾が無いことに気づき、ムナグロの冬羽に訂正。
先日も見かけたコチドリ2羽が、まだ同じ場所にいた。
2022.4.17 D7500+VR300mmF2.8