国道を走っていたら空に飛行船が行くのが見えた。そういえばこの週末、コウノトリ但馬空港フェスティバルなるものが開催されているのだった。世界最大の飛行船ツェッペリン号飛来とか書いてあったのがこれだ。
堤防道に入って、市内を旋回するツェッペリン号を撮る。高速輸送時代にあって、このゆったり飛ぶ姿がいい。
私のいるほぼ上空にやってきたときに400ミリで狙ったのがこれ。
ツェッペリンといえば条件反射で「レッド」と付けたくなるのは、70年代のロックエイジ。
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兵庫県北部但馬地方には、山と川と海に守られた静かな暮らしがあります。 同じ山を歩き、同じ川を下り、同じあぜ道を歩き、その時々に感じたふるさとの風景を書きとめておきたいと思っています。 タジマニアとは、私が勝手に想像した架空の国の名前です。但馬という土地に拘りながら、自分自身の胸の中のサンクチュアリを、いつまでも大切にしたいと思います。
国道を走っていたら空に飛行船が行くのが見えた。そういえばこの週末、コウノトリ但馬空港フェスティバルなるものが開催されているのだった。世界最大の飛行船ツェッペリン号飛来とか書いてあったのがこれだ。
堤防道に入って、市内を旋回するツェッペリン号を撮る。高速輸送時代にあって、このゆったり飛ぶ姿がいい。
私のいるほぼ上空にやってきたときに400ミリで狙ったのがこれ。
ツェッペリンといえば条件反射で「レッド」と付けたくなるのは、70年代のロックエイジ。