
朝早い時間、湿地巡回中の仲間からサンカノゴイ発見のコールがあり、すぐ近くで待機していた私もさっそく合流。もう一人の仲間も呼んで、3人でひさしぶりのサンちゃん観察となった。相手の動きをみながら、警戒心の具合をチェック。大雪で空腹なのと、身を隠すヨシ原が埋もれているのも要因か、強い警戒心を見せない。雪原をツボ足で歩いて距離を縮め、限界を超えたところで下の湿地に少し飛んで見えなくなった。
午後からの観察で、朝とは少し離れた湿地内で活動するサンちゃんを確認。距離はあったがツボ足で再び接近を試み、ゆっくりとヤナギ林に歩いて入って行くまで観察を続けた。
サンカノゴイ、兵庫県レッドリストAランクの希少種。これまでは下流のヨシ原での出会いだったが、今回は中流域湿原での観察。なかなかお目にかかれない相手の観察と撮影のチャンスに恵まれた。














以下、同日観察した湿地の鳥たち。





2026.2.2 D7500+VR300mmF4.0
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