田んぼがあく(←クリック!)[ツクシガモ、コハクチョウ、コウノトリ、タゲリ]
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兵庫県北部但馬地方には、山と川と海に守られた静かな暮らしがあります。 同じ山を歩き、同じ川を下り、同じあぜ道を歩き、その時々に感じたふるさとの風景を書きとめておきたいと思っています。 タジマニアとは、私が勝手に想像した架空の国の名前です。但馬という土地に拘りながら、自分自身の胸の中のサンクチュアリを、いつまでも大切にしたいと思います。
田んぼがあく(←クリック!)[ツクシガモ、コハクチョウ、コウノトリ、タゲリ]
田んぼが顔を現しましたね。
でも、いま降っている雪、直ぐに溶けてくれるでしょうか。
伊豆の巣塔は、もう抱卵が始まったのですか。
ツグミ。今年はツグミに出会えてだけで嬉しくなってしまいます。
タゲリ。毎年小坂田んぼで出会うのに、今年は一度も出会えません。
ツクシガモ、水鏡が綺麗ですね。
どちらも、今度帰省する時までいてくれるといいなあって思いました。
今朝の雪は午後にはすっかり解けてなくなりました。最後の名残り雪になればいいなと思います。
コウノトリはあちこちで卵を温めています。コハクチョウは渡去したのかな?
これからは夏鳥の到着が待ち遠しい季節になりますね。