仕事帰りの六方田んぼ、夕焼けがきれいだったので、1年前と同じシーンを狙ってみた。ちょっとパワー不足だけど、美しい夕焼け鸛。 すぐに色が褪せて撤収。農道を走りながらふと東の山の端を望めば、煌々と14番目の月が上がることろだ…続きを読む
兵庫県北部但馬地方には、山と川と海に守られた静かな暮らしがあります。 同じ山を歩き、同じ川を下り、同じあぜ道を歩き、その時々に感じたふるさとの風景を書きとめておきたいと思っています。 タジマニアとは、私が勝手に想像した架空の国の名前です。但馬という土地に拘りながら、自分自身の胸の中のサンクチュアリを、いつまでも大切にしたいと思います。
仕事帰りの六方田んぼ、夕焼けがきれいだったので、1年前と同じシーンを狙ってみた。ちょっとパワー不足だけど、美しい夕焼け鸛。 すぐに色が褪せて撤収。農道を走りながらふと東の山の端を望めば、煌々と14番目の月が上がることろだ…続きを読む