お気に入りの「縄屋」さんに連れてゆく機会がないままだった長男家族。孫連れで我が家に来てくれた機会に案内した。8ヶ月の孫は離乳食も始め、人見知りもするようになって、順調な成長ぶりだ。泣いて抱かせてくれないのはジジババにはち…続きを読む
兵庫県北部但馬地方には、山と川と海に守られた静かな暮らしがあります。 同じ山を歩き、同じ川を下り、同じあぜ道を歩き、その時々に感じたふるさとの風景を書きとめておきたいと思っています。 タジマニアとは、私が勝手に想像した架空の国の名前です。但馬という土地に拘りながら、自分自身の胸の中のサンクチュアリを、いつまでも大切にしたいと思います。
お気に入りの「縄屋」さんに連れてゆく機会がないままだった長男家族。孫連れで我が家に来てくれた機会に案内した。8ヶ月の孫は離乳食も始め、人見知りもするようになって、順調な成長ぶりだ。泣いて抱かせてくれないのはジジババにはち…続きを読む