学生時代、まだメジャーではなかった荒井由実のファーストLP「ひこうき雲」を、すり切れるほど聴き続けていた。セカンドの「ミスリム」も発売と同時に買った。サードの「コバルトアワー」、4枚目の「14番目の月」までリアルタイムで…続きを読む
兵庫県北部但馬地方には、山と川と海に守られた静かな暮らしがあります。 同じ山を歩き、同じ川を下り、同じあぜ道を歩き、その時々に感じたふるさとの風景を書きとめておきたいと思っています。 タジマニアとは、私が勝手に想像した架空の国の名前です。但馬という土地に拘りながら、自分自身の胸の中のサンクチュアリを、いつまでも大切にしたいと思います。
学生時代、まだメジャーではなかった荒井由実のファーストLP「ひこうき雲」を、すり切れるほど聴き続けていた。セカンドの「ミスリム」も発売と同時に買った。サードの「コバルトアワー」、4枚目の「14番目の月」までリアルタイムで…続きを読む