ツグミは山にいた(←クリック!)[ツグミ、ハイタカ、ムラサキシキブ、シロハラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、ウグイス、クサシギ]
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兵庫県北部但馬地方には、山と川と海に守られた静かな暮らしがあります。 同じ山を歩き、同じ川を下り、同じあぜ道を歩き、その時々に感じたふるさとの風景を書きとめておきたいと思っています。 タジマニアとは、私が勝手に想像した架空の国の名前です。但馬という土地に拘りながら、自分自身の胸の中のサンクチュアリを、いつまでも大切にしたいと思います。
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10年ほど前にも、このようなことありましたね。
ツグミが山で200〜300羽の群れで餌を求めて乱舞してました。このときは、まったく里にでてこなかったです。
来たときは、春先になっていました。
このとき、野鳥に異変とある愛鳥会がコメントを出したほどですから、奥山を見るという発想がもてなかったのでしょうね!
ばんどりさん、
新年があけました。今年もよろしくお願い致します。
>奥山を見るという発想
多くの人は水平思考から抜け出ませんね。高さ方向をふくめて、立体的に自然界は捉えないといけませんね。
ツグミやアトリは山にはいましたが、やはり全体としての数はす少ない気がします。