漁火と夜光虫 tajimamori2009年4月22日3風景 竹野スノーケルセンター前の磯で二度目の観察。前回より夜光虫の密度が薄めだったのと、沖合いの漁火の明かりが届いて、写真はもうひとつだったかも知れない。 今回はシーカヤックを漕いで夜光虫の上を渡ってみた。これは写真以上に感動である。パドルを入れると瞬間フラッシュする青い光。水を切るバウのラインで青い光跡が残る。実にファンタスティックだ。 前回は月明かり、今回は漁火の演出で夜光虫を撮ってみた。 2009/4/18 D90+VR18-200 Post Views: 2,921 0 投稿ナビゲーション 前の記事:早朝の田んぼ次の記事:カタクリハイキング’09、三川山
ボキャブラリーが少ないので「ヒェーきれいー」としか言えません。 >沖合いの漁火の明かりが届いて、写真はもうひとつ とおっしゃいますが、個人的にこの自然光と人口の火のコントラストがすごく面白いです。特に3枚目。 0 返信
ずんさん、ありがとうございます。 現場にいると、どうも沖の漁火が明るすぎと感じたのですが、写真にすると結構\いけたのかもと、思いなおしました。 人の作った光と、太古から自ら発している光と、面白い対比になりました。 右手の半島、猫崎半島といいます。この海のシンボルです。猫が伏せている形にみえるでしょ。 0 返信
高橋様 朝放送の森脇です。 このたびは、ご協力いただき本当にありがとうございます。 お借りしたい写真は、2009年4月22日撮影の「漁火と夜光虫」です。 一番上にある写真をお借りしたいと思います。 お手数ですがよろしくお願いいたします。 朝日放送 森脇 稔 0 返信
ボキャブラリーが少ないので「ヒェーきれいー」としか言えません。
>沖合いの漁火の明かりが届いて、写真はもうひとつ
とおっしゃいますが、個人的にこの自然光と人口の火のコントラストがすごく面白いです。特に3枚目。
ずんさん、ありがとうございます。
現場にいると、どうも沖の漁火が明るすぎと感じたのですが、写真にすると結構\いけたのかもと、思いなおしました。
人の作った光と、太古から自ら発している光と、面白い対比になりました。
右手の半島、猫崎半島といいます。この海のシンボルです。猫が伏せている形にみえるでしょ。
高橋様
朝放送の森脇です。
このたびは、ご協力いただき本当にありがとうございます。
お借りしたい写真は、2009年4月22日撮影の「漁火と夜光虫」です。
一番上にある写真をお借りしたいと思います。
お手数ですがよろしくお願いいたします。
朝日放送 森脇 稔